真っ黒VR

日々の出来事やVRの話題がメインの2ch・twitterまとめブログです。

【IT】NVIDIAがAIで仮想世界のすべてを自動生成する技術を公開

1: (´‐`) 2018/12/04(火) 18:36:50.64 ID:CAP_USER
 NVIDIAは3日(米国時間)、カナダ・モントリオールで開催中の「NeurIPS 2018 (Neural Information Processing Systems Conference)」にて、AIを使い、完全に人工的かつインタラクティブな3D環境を、リアルタイムでレンダリングする研究について発表を行なった。

 現在、仮想世界のあらゆるオブジェクトは、人の手によって個々にモデルを生成する必要があるが、この研究では、現実のビデオをもとにニューラルネットワークにオブジェクトを学習させることで、建物や樹木、車両などのオブジェクトを自動でレンダリングすることに成功した。

 同社では、この技術によってゲーミングや自動車、建築、ロボティクス、VRのための仮想世界を即座に構築できる可能性が生まれ、現実世界の場所をもとにしたインタラクティブなシーンを生成したり、お気に入りのポップスターのダンスを自分がそっくりそのまま踊っているようなシーンを見せることもできるとしている。

 NVIDIAのディープラーニング応用研究担当バイスプレジデントのBryan Catanzaro氏は、「NVIDIAにとって、インタラクティブなグラフィックスの生成にニューラルネットワークを使った手法は、初めて実現したものである」と述べ、生成モデルはグラフィックスの創出に変化をもたらし、開発者は従来の何分の1というコストで新しいシーンを作れるようになると語った。

 研究成果の1つとしてNeurIPSで公開されたのがドライブゲームで、同ゲームでは都会のシーンを走行することができる。ゲーム内のあらゆるコンテンツは、従来のグラフィックスエンジンで生成された3Dワールドのスケッチを動画に変換するニューラルネットワークによって、インタラクティブにレンダリングされている。

 この生成ニューラルネットワークは、照明や素材、ダイナミクスといった世界の外観をモデル化することを学習しており、シーンがすべて人工的に生成されるため、オブジェクトの削除や修正、または追加といった編集も簡単に行なえるという。

 論文では「視覚世界のダイナミクスをモデル化および再創造する能力は、知的エージェントの構築に不可欠であり、純粋に科学的な関心を別にしても、継続的な視覚経験を人工的に作成するための学習は、コンピュータービジョンやロボティクス、コンピューターグラフィックスといった分野で多様な用途を持つ」としている。

■動画
Research at NVIDIA: The First Interactive AI Rendered Virtual World https://youtu.be/ayPqjPekn7g



PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1156514.html


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PSVRで発売されたゲームソフトのおすすめ一覧が参考になると話題に

596: (´‐`) 2018/12/03(月) 19:35:30.47 ID:sGWRA4DfM
おすすめソフト 
【RPG】 
・The Elder Scrolls V: Skyrim VR(Move) 
【FPS】 
・Farpoint(シューコン) 
・Firewall Zero Hour(シューコン) 
【ホラー】 
・BIOHAZARD 7 
・Until Dawn: Rush of Blood(Move) 
【アクション】 
・ASTRO BOT: RESCUE MISSION 
【コミュニケーション】 
・V!勇者のくせになまいきだR 
【アドベンチャー】 
・Derarine(Move必須) 
【パズル】 
・テトリスエフェクト 
・SUPERHOT(Move必須) 
・Moss 
【音ゲー】 
・Airtone(Move) 
【レース】 
・Wipeout Omega Collection 
【エロ】 
・DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune 
【ミク】 
・初音ミク -Project DIVA- X HD 
・初音ミク VRフューチャーライブ
playstation-vr-move-games-650x361

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【PCVR】匂いがでるVR、VAQSOがデバイス発売

1: (´‐`) 2018/11/21(水) 13:31:43.35 ID:CAP_USER
米サンフランシスコを拠点に仮想現実(VR)デバイスを開発するVAQSOは21日、映像に合わせて匂いが出るVRデバイスを発売したと発表した。技術者向けに999ドル(税別)で自社サイトを通じて販売する。匂いは火薬や森、コーヒーなど15種類から選べる。視覚や聴覚だけでなく、臭覚も楽しめることでより臨場感のあるVR体験を提供できる。

開発デバイス「VAQSO VR」は高さ3センチの機器で、VRヘッドセットの下に装着する。デバイスには匂いの異なる5種類のカートリッジを搭載する。

利用者はヘッドセット内の画面に映るマッチを手で持って着火すると、火薬の匂いが自動的に出てくる仕組みだ。

デバイスには5種類のカートリッジがついている。匂い1種類当たり70ドルで追加購入できる。チョコレートやカレー、生臭い「ゾンビ」、花束などの匂いを用意した。

同社の川口健太郎最高経営責任者(CEO)は「ゲーム会社などで採用を見込んでいる。2019年には消費者向け製品として200ドル前後で提供できるようにしたい」と同日の記者会見で語った。

VAQSOは17年に設立。早稲田大学も出資するベンチャーキャピタル、ウエルインベストメント(WERU、東京・新宿)から累計80万ドルを調達している。

匂いデバイスの事業拡大に向けて、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン(LVMH)系高級香水ブランドを手掛ける調香師フランシス・クルジャン氏がVAQSOのアドバイザーに就任した。
2018/11/21 12:43
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38021420R21C18A1000000/
ダウンロード
出典:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38021420R21C18A1000000/


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【スカイリムVRにおすすめ】VR業界に革命、シンプルな歩行デバイス「Cybershoes」がKickstarter成功

1: (´‐`) 2018/11/14(水) 15:56:27.30 ID:ThSgxwu70 BE:422186189-PLT(12015)
2018年10月よりKickstarterプロジェクトが立ち上げられていたVR歩行デバイス「Cybershoes」の
クラウドファンディングキャンペーンが、目標額の7倍を上回りながら終了しました。

no title


このデバイスは、回転椅子に座りながら使うというアイデアでコストの削減とユーザビリティの高さを
実現したVRフットウェア。これを使うことでVRゲーム内での歩行を少ない負担でよりリアルな体験を
伴うものにすることが可能で、キャンペーンページでは実際にこれを使用しながらゲームをプレイする
様子を収めた映像などが確認できます。

https://youtu.be/ghP7I2luZXo



https://www.gamespark.jp/article/2018/11/04/85041.html


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【知ってた】DMM「PSVRの月間アクティブは8万ほど」

1: (´‐`) 2018/11/10(土) 15:06:56.04 ID:d2Prf4n+0
https://www.moguravr.com/dmm-vr-interview-2/

――気になる点として、ユーザーはVR動画を見る際、どのようなデバイスを利用しているのでしょうか。

山本:
やはりスマートフォン(iOS、Android)、それからPlayStation VR(PSVR)が多いです。PSVRはアクティブユーザーが毎月8万人ほど。
少し離れてOculus Go、Oculus RiftやHTC VIVE、Gear VR、Windows MRの順になります。
Oculus Goは予測していたよりもユーザー数が多く、Oculus Go単体で毎月1万5000人以上のユニークユーザーがいます。
ダウンロード (1)


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VRテラーゲームの恐怖と没入感・その将来性について語ろう

1: (´‐`) 2018/11/04(日) 11:34:15.09 ID:Qp3Z3+7g0
VRによって恐怖を与えるゲームとその将来性について好きなだけ語りなさい

テラーは激しい恐怖の意味
https://en.hatsuon.info/word/terror

kaidan

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【アイドル】「劇場公演を最前列からVRで撮ってみた!」がヤバい!臨場感! (動画あり)

1: (´‐`) 2018/11/03(土) 21:34:36.62


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【悲報】VR開発者「VRは0ドルで販売しても普及しない、1か月以内に捨てられる」

1: (´‐`) 2018/11/01(木) 08:16:16.86 ID:GaM0qouA0
https://wccftech.com/oculus-founder-no-vr-device-mainstream/


Oculusの生みの親であり、昨年フェイスブックを退社したパーマー・ラッキーが
自身のブログ上において既存のVRや今後発売予定にあるVRでは十分な市場を築くことは出来ないと
苦言を呈した。


彼は既存のVR製品がたとえ無料で販売されたとしても
価格というより品質上の問題から成功しないとみなしているようだ。
彼の発言は以下のとおりである。


「結局、VRは成功できなかった。ハード売上はどれも論外だ。
 彼らが残した功績と言えば、せいぜいVRが如何にして終わったのかというのを
 形にして示してみせたという事ぐらいだろう。
 そしてVRにおいて本当に重要なことはただ一つ、すなわち『関わり』だ。
 関わり方がすべての問題の根源にある。関与の方法こそが全てなのだといっていい」


「これは一つの真実だ。アナリストやユーザーはVRのハード売上や
 その推移ばかりに目が行きがちだが、本当に重要なのは一体どれほどの人間が
 毎週VRを利用し、定期的に新作を購入してくれるのか、という点にある。
 実際にそれを利用する、企業生命の源になる数こそ注目すべきであろう」


「近年の市場調査結果ではVRの購入に関心を示す者が数百万人もいるようだが
 この中に長期にわたりVRを使用し、新作も購入し続けてくれる人がどれ程いるのかというと
 ごくごく僅かな人数しかいないのだ。
 だから、たとえ無料でVR機器を販売したとしても、そんな物はいずれ段ボール箱に押し込まれ
 クローゼットの奥底に眠るだけで、VR産業に何らプラスの影響をもたらさない」

vr_game_motion

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【VRChat】VRで断頭台に……刃が落とされた瞬間ユーザーに起きた“異変”

1: (´‐`) 2018/10/29(月) 12:27:44.56 ID:CAP_USER9
https://www.moguravr.com/vr-guillotine/amp/

2017年2月よりサービスを開始したソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」。好きなアバターになりきって
オンライン空間に参加できるアプリです。VRChatは、好きな「ワールド」を作成して公開できることも魅力の1つであり、
アニメやゲームの世界を思わせるワールドや、バーチャル美術館など、様々なワールドが存在します。

今回、VRChatに存在するとあるワールドにて、ユーザーのnarihara氏(@Benishoga_2)が体験した内容がTwitterで話題となっています。

『本日、断頭台のワールドにて合意の上で斬首されてきました。その結果、しばらく動くこともできないほどの精神的な衝撃を受けました。
全身から冷や汗が吹き出して、手足が痺れ、力は入らず、意識は遠のき、首に違和感が現れました。VRに魂が引っ張られている人たちは注意です。』

? narihara@VRC(晶葉に声を) (@Benishoga_2) 2018年10月22日

narihara氏がツイートしているワールドは「Battle of Camlann」。シンプルで暗い風景の中、断頭台(ギロチン)が設置されているワールドです。
narihara氏の一連のツイートでは、VR内で斬首された後、汗や手足のしびれ、意識の遠のきなど、その影響が実際の心体にも
出ていることが伝わってきます。

VR×触覚について調べるうちに、ここへ辿り着いた

今回、Mogura VRでは「Battle of Camlann」にてどのような体験をしたのかnarihara氏にお話をうかがいました。

narihara氏はVRChatを約3ヶ月で650時間以上プレイするほど熱中しており、体験中には“アバターに触れられると、
実際の体に触れられたような感覚がする”ほどになったそうです。この「仮想空間で実際に触られた気がする」という体験から、
VR上で色々と試してみたいという好奇心が生まれたとのこと。

「VR上でくすぐられたらどう感じるか?」「自分の肉体には存在しない、アバターの獣耳を触られたらどうなるか?」を友人らと
テストしてみたところ、人により「感触が全くない」人から「くすぐったい」と感じる人まで、異なった感想を得ることができたそうです。

こうした知見を得る中で、「刃が体にぶつかる・切られる」という体験にも興味が生まれ、様々な経緯を経て、友人から
「このワールドで斬首されてみたらどうだろう?」という提案を受け入れたそうです。

VRで明確かつ切実に「死」を意識した

「Battle of Camlann」では、ギロチンの歯が見えるようにユーザーは仰向けにさせられ、斬首のタイミングは他のユーザーに一任されています。
最初は未知の体験にワクワクしながら待っていたnarihara氏でしたが、友人たちの言葉から、段々と「死」を意識してしまったとのこと。
そして、「静寂の中で時計の音がカチコチ鳴り響いて、首を動かせないまま、これから落ちる刃を見つめていると、
VR空間であることを忘れて『死にたくない』と心から思ってしまった」とその時の気持ちを語っています。

刃が身体に触れた瞬間は、「ぐえっ」という声と首元への強烈な触覚と共に、意識が遠くなってしまったとのこと
(ワールド側の仕様で、アバターの首から血が流れるようになっています)。全く動けなくなってしまったnarihara氏を心配した友人たちが駆けつけ、
声を何度もかけたところ意識が復活。しかし、手足は痺れた感じがし、冷や汗が止まらず、立とうしても立てなくなってしまったそうです。

体験後は「斬首される瞬間の息苦しさと意識が飛ぶ感じや、頭がボーっとするような感覚などが30分ほど続いた」としており、
VRでの体験が現実の身体に影響しているようです。そして、「本当に怖い思いをしたため、二度と行きたくない」
「お試しでも絶対にやってほしくありません」とコメントしています。

narihara氏の友人は、同氏が斬首をされる様子を見て「本当に心配した」「自分も刃で首を落とされるところを想像してしまった」とのこと。
同氏は体験後に休息を取ったことで、翌日には心身ともに回復したとのことです。

※全文はソース参照

前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1540749345/
1が建った時刻:2018/10/29(月) 02:55:45.53


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【VR_DIVE】名古屋テレビ塔でVRホラーアトラクション…映画『リング』のプロデューサー仙頭武則さんが担当

1: (´‐`) 2018/10/26(金) 04:45:32.64 ID:CAP_USER9
ホラー映画「女優霊」や「リング」などを世に送り出してきたプロデューサー・仙頭武則さんが手掛けるVR技術を使ったホラーアトラクション「ダムド・タワー -ホスピタル サイト-」が10月20日、名古屋テレビ塔(名古屋市中区錦3)で始まった。

19日に内覧会と開幕を記念したトークセッションが行われ、企画・プロデュース・総合演出の仙頭さん、数々のホラー映画の脚本や監督、監修を務める高橋洋さん、ホラー好きでアンバサダーを務める愛知県出身のタレント・桃月なしこさんが登場。

仙頭さんと高橋さんは、日本特有のホラー「Jホラー」の先駆けの作品を生み出してきた。
仙頭さんは「高橋さんと出会った1993年ごろは、世界には『ホラー』というジャンルがあったが、日本にはまだなく、『怪談』などと呼ばれるレベルだった」と話す。
「東洋特有の『怨念』という存在がJホラーを作ってきたと思う」とも。

同アトラクションは、座席などの定位置で体験するものではなく、VRゴーグルとコントローラーを装着し仮想空間を体験者1人で歩きながら体験するもの。
ストーリーは実際に歩くことで進行していく。体験時間は約10分。

ストーリーの舞台は2026年。
「この国」は原因不明の「病」に侵され、諸外国からは国交を断然されている。

住居・病院・学校・オフィス・ホテル・商業施設などが含有する207階建ての高層ビル「高天原スカイタワー」が舞台。
「安全な最先端施設」とされるビルだが「足を踏み入れたものは生きて帰ったことがない」とうわさされ「ダムド・タワー」と呼ばれるようになった。
「病」にかかった「あなた」はタワー内の「高天原病院」に救急搬送されることになる…。

高橋さんは「全く新しい見せ方をしたかった。ホラーというと『廃虚』など『廃○○』が舞台のものが多いがその考えを取り除き、未来の先端医療施設を舞台にした。大きく、広く、高く、立体感がある仕掛けを考えた。いろいろなところに仕掛けがあり1度の体験では気付けないところもあるので複数楽しんでもらえるのでは。愛知から始まり全国へ展開できれば」。高橋さんは「最近ホラーが復活してきているが、ついにVR版が出たという思い」。

第1被験者になったという桃月さんは「映画などと違い完全に1人で体験するも、自分で歩かないと進まなく、体験時には足がすくんでしまった」と話す。
会場には体験者が自由に感想を書き込める大きなボードも設置。
桃月さんは「こんなに叫んだのは初めてです!!!コワイってこういうことか…」と書き込んだ。

開催時間は13時~22時(土曜・日曜・祝日は10時~)。料金は1,500円。
同塔展望セット券は2,000円(利用は17時まで)。12歳以下は参加不可。12月24日まで。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00000028-minkei-l23
ダウンロード (22)


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