2016年06月
1: 名無しさん必死だな@ \(^o^)/ 2016/06/28(火) 13:55:47.88 ID:1ba8tAa2a
ゲーム内を歩いているような操作感が得られる歩行型VRデバイス「Virtuix Omni」が国内販売決定|Gamer
http://www.gamer.ne.jp/news/201606270012/
>歩行型VRデバイス「Virtuix Omni」の国内販売を実施すると発表、本日6月27日より予約受付を開始
>家庭内で本格的なバーチャルリアリティ体験を可能とするために開発された歩行型ゲームデバイス
>プレイヤーが床部分を専用シューズですべるように歩くと、現実空間の動きがゲーム内へ反映される
>360度全方位でプレイヤーの前進や後退・回転などの動作に対応
>バーチャルリアリティ(VR)ヘッドマウントディスプレイ
「Oculus RIFT」「HTC Vive」「Gear VR」などと組み合わせて使用することで、
ゲーム内を実際に歩いているような操作感を得ることができる。
※尚ソース記事にはPSVRに対応してるかの記載は一切無し
動画
https://www.youtube.com/watch?v=k_q2zGywt4U
画像
予約受付開始:2016年6月27日
出荷開始予定:2016年7~9月(大幅に遅れる場合があります。)
販売価格
138,000円(内税)
対応デバイス Oculus Rift、HTC Vive、Gear VR、XBOXなどのワイヤレスコントローラ、パソコン
本体サイズ W140×L139×H89cm
本体重量:130kg
ユーザー対象身長、体重 142~195cm、130kgまで
機能 ゲーム、バーチャルリアリティ(VR)空間での360度全方位の歩行、走行、方向転換、かがみ、ジャンプなどの操作
セット内容 本体×1、専用シューズ×1足、トラッキングポッド×1セット、ハーネス×1
保証 90日保証(初期不良交換、無料修理、無料交換対応。保証期間終了後は有償。)
http://www.gamer.ne.jp/news/201606270012/
>歩行型VRデバイス「Virtuix Omni」の国内販売を実施すると発表、本日6月27日より予約受付を開始
>家庭内で本格的なバーチャルリアリティ体験を可能とするために開発された歩行型ゲームデバイス
>プレイヤーが床部分を専用シューズですべるように歩くと、現実空間の動きがゲーム内へ反映される
>360度全方位でプレイヤーの前進や後退・回転などの動作に対応
>バーチャルリアリティ(VR)ヘッドマウントディスプレイ
「Oculus RIFT」「HTC Vive」「Gear VR」などと組み合わせて使用することで、
ゲーム内を実際に歩いているような操作感を得ることができる。
※尚ソース記事にはPSVRに対応してるかの記載は一切無し
動画
https://www.youtube.com/watch?v=k_q2zGywt4U
画像
予約受付開始:2016年6月27日
出荷開始予定:2016年7~9月(大幅に遅れる場合があります。)
販売価格
138,000円(内税)
対応デバイス Oculus Rift、HTC Vive、Gear VR、XBOXなどのワイヤレスコントローラ、パソコン
本体サイズ W140×L139×H89cm
本体重量:130kg
ユーザー対象身長、体重 142~195cm、130kgまで
機能 ゲーム、バーチャルリアリティ(VR)空間での360度全方位の歩行、走行、方向転換、かがみ、ジャンプなどの操作
セット内容 本体×1、専用シューズ×1足、トラッキングポッド×1セット、ハーネス×1
保証 90日保証(初期不良交換、無料修理、無料交換対応。保証期間終了後は有償。)
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引用元:https://www.wired.com/wp-content/uploads/2016/04/wired_htc-vive-1200x630.jpg
1: 以下、 \(^o^)/ でVIPがお送りします 2016/06/28(火) 15:45:19.036 ID:UMcssdpc0
これ以上はどう足掻いても無理だろ
続きを読む
引用元:http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/061400329/
1: 海江田三郎 ★ 2016/06/27(月) 12:15:44.68 ID:CAP_USER
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/061400329/
今年3月に著書『空飛ぶロボットは黒猫の夢を見るか? ドローンを制する者は、世界を制す』(集英社)を発売した「ドローンにハマった男」高城剛氏は、
ドローンの現在や未来をどう見ているのか。
前編「僕がドローンに1000万円つぎ込んだワケ」、中編「ドローンが進んでいるのはインテルとアフリカだ」につづく後編記事は、
ドローンが世の中をどう変えるかについて、そして日本がすべきことについて高城氏が語る。
「20年前のインターネット黎明期と同じ」
――無人ドローンが浸透したら、世の中はどう変わると思いますか?
高城剛氏(以下、高城):例えばの話ですが、自動車業界では、運転が手動から自動に移り変わろうとしていますよね。これは一番分かりやすい例ですが、
ロボティクスは今後さまざまな産業で浸透していくことになるでしょう。それによって、社会システム自体が変化していくことは容易に想像できると思います。
そうなると、スマートフォンの画面をタッチするだけで、自動車やドローンが自宅まで自動でやってきて、さらに自動でまたどこかへ向かっていく。
そういった未来が、10年後ぐらいには当たり前になっているかもしれませんね。
ただ、正直に言えば、新しいテクノロジーが世の中に浸透する前に、その未来像をイメージするのはなかなか難しいものです。
インターネットのときを思い出すと分かると思いますが、20年前にインターネットが世の中にどんな影響をもたらすのか。それに気づいていた人
はあまりいなかったと思います。そもそも、一般人であればインターネット自体を理解することさえ、とても難しかったのではないでしょうか。
ドローンを「インターネットの物理版」と捉えれば、それと同じでしょう。
逆に言えば、いまドローンの未来像をイメージできる人は、今後も生き残っていけると言っていいかもしれません。インターネット時代であれば、
それがグーグルでありヤフーでありアマゾンだったのかもしれませんね。ドローンの現在はまさに、20年前のインターネット黎明期に近いタイミングといってもよいでしょう。
「VRはつまらない、人工知能はまだ早い」
――では、高城さんはドローンにどんな可能性を見ていますか?
高城:僕がやりたいと思っているのは、編隊を組んだ1000台のドローンを同時に飛ばすということです。でも、これはただ単に多数のドローンを同時に飛ばしたいと
いうわけではありません。僕が目指しているのは、ドローンでディスプレーを作るというサービスです。
どういうことかというと、まず、LEDで球体型に囲まれたドローンをイメージしてください。そして、それをディスプレーの1ドットと捉えるとどうなるでしょうか。
このLED付きドローンが規則正しく並んで空中を飛行すれば、まさに目の前にディスプレーが出来上がるというわけです。
この取り組みは、僕がクリエイティブディレクターを務めている次世代ドローンプロジェクト「Sky Magic」の一環です。
先日も富士山で20台の編隊飛行を実施しました。コンセプトとしては、台数を増やしていくことで、リアルな現実空間にバーチャルな情報空間を構築するというイメージです。
――バーチャルリアリティ(VR)に近いイメージですね。
高城:ですが僕は、ゴーグルを使ったVRやARをまったく信じていなかったりします(笑)。だって、僕らは現実で生きているんだから、現実が情報化しないと意味がないでしょ?
だいたい、どうして21世紀になったというのに、いまだにメガネをかけなければならないのか。そもそも、VRは1980年代に考え出されたアイデアなんです。
そんな30年も昔のアイデアを、今ごろやってもちょっとつまらないかな。リアルな空間を情報化する方が、よっぽど今のトレンドに合っていると思いますね。
今年3月に著書『空飛ぶロボットは黒猫の夢を見るか? ドローンを制する者は、世界を制す』(集英社)を発売した「ドローンにハマった男」高城剛氏は、
ドローンの現在や未来をどう見ているのか。
前編「僕がドローンに1000万円つぎ込んだワケ」、中編「ドローンが進んでいるのはインテルとアフリカだ」につづく後編記事は、
ドローンが世の中をどう変えるかについて、そして日本がすべきことについて高城氏が語る。
「20年前のインターネット黎明期と同じ」
――無人ドローンが浸透したら、世の中はどう変わると思いますか?
高城剛氏(以下、高城):例えばの話ですが、自動車業界では、運転が手動から自動に移り変わろうとしていますよね。これは一番分かりやすい例ですが、
ロボティクスは今後さまざまな産業で浸透していくことになるでしょう。それによって、社会システム自体が変化していくことは容易に想像できると思います。
そうなると、スマートフォンの画面をタッチするだけで、自動車やドローンが自宅まで自動でやってきて、さらに自動でまたどこかへ向かっていく。
そういった未来が、10年後ぐらいには当たり前になっているかもしれませんね。
ただ、正直に言えば、新しいテクノロジーが世の中に浸透する前に、その未来像をイメージするのはなかなか難しいものです。
インターネットのときを思い出すと分かると思いますが、20年前にインターネットが世の中にどんな影響をもたらすのか。それに気づいていた人
はあまりいなかったと思います。そもそも、一般人であればインターネット自体を理解することさえ、とても難しかったのではないでしょうか。
ドローンを「インターネットの物理版」と捉えれば、それと同じでしょう。
逆に言えば、いまドローンの未来像をイメージできる人は、今後も生き残っていけると言っていいかもしれません。インターネット時代であれば、
それがグーグルでありヤフーでありアマゾンだったのかもしれませんね。ドローンの現在はまさに、20年前のインターネット黎明期に近いタイミングといってもよいでしょう。
「VRはつまらない、人工知能はまだ早い」
――では、高城さんはドローンにどんな可能性を見ていますか?
高城:僕がやりたいと思っているのは、編隊を組んだ1000台のドローンを同時に飛ばすということです。でも、これはただ単に多数のドローンを同時に飛ばしたいと
いうわけではありません。僕が目指しているのは、ドローンでディスプレーを作るというサービスです。
どういうことかというと、まず、LEDで球体型に囲まれたドローンをイメージしてください。そして、それをディスプレーの1ドットと捉えるとどうなるでしょうか。
このLED付きドローンが規則正しく並んで空中を飛行すれば、まさに目の前にディスプレーが出来上がるというわけです。
この取り組みは、僕がクリエイティブディレクターを務めている次世代ドローンプロジェクト「Sky Magic」の一環です。
先日も富士山で20台の編隊飛行を実施しました。コンセプトとしては、台数を増やしていくことで、リアルな現実空間にバーチャルな情報空間を構築するというイメージです。
――バーチャルリアリティ(VR)に近いイメージですね。
高城:ですが僕は、ゴーグルを使ったVRやARをまったく信じていなかったりします(笑)。だって、僕らは現実で生きているんだから、現実が情報化しないと意味がないでしょ?
だいたい、どうして21世紀になったというのに、いまだにメガネをかけなければならないのか。そもそも、VRは1980年代に考え出されたアイデアなんです。
そんな30年も昔のアイデアを、今ごろやってもちょっとつまらないかな。リアルな空間を情報化する方が、よっぽど今のトレンドに合っていると思いますね。
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1: 名無しさん必死だな@ \(^o^)/ 2016/06/25(土) 21:08:08.99 ID:4DmSmrOL0
PSVRを買いたいのですが、調べたら下のような記事がありました。
ちょっと怖いんですが、これは本当ですか?
13歳未満の子供は、なぜOculus Riftを使ってはいけないのか
なお、ここでは例としてOculus Riftを挙げていますが、
この記事の内容は立体視を使う二眼(レンズが2つある)VRデバイス全てに共通します。
Oculus Riftだけでなく、PlayStation VR、HTC Vive、Gear VR、Google Cardboardなど
二眼のデバイスを使う際は十分ご留意ください。
イベント展示など、子供がVRデバイスを体験しやすい環境も多くあります。
展示によっては、Oculus Riftなどを使った展示と同様の内容のコンテンツを、
立体視を行わない一眼の「ハコスコ」用に提供している場合もあります。
何か起きてからでは遅くなってしまいます。子供も大人も楽しめ夢が広がるVRですが、
ガイドラインを守って体験するようにしましょう。
http://www.moguravr.com/13yearsold-limitation/
このカンファレンス動画
https://www.youtube.com/channel/UCeNbfQtic1Vaju82WJYZ6Gg
手術になった例も・・・
↓
VRによる斜視リスクに“企業はどう対策しているのか”を聞いた
http://bylines.news.yahoo.co.jp/dobashikatsutoshi/20160525-00058003/
他にも
↓
VRデバイスで斜視になる、という怖い話。
子供はもちろん大人も注意してください。
http://vr.cravelweb.com/column/perspective-by-vr-devices
ちょっと怖いんですが、これは本当ですか?
13歳未満の子供は、なぜOculus Riftを使ってはいけないのか
なお、ここでは例としてOculus Riftを挙げていますが、
この記事の内容は立体視を使う二眼(レンズが2つある)VRデバイス全てに共通します。
Oculus Riftだけでなく、PlayStation VR、HTC Vive、Gear VR、Google Cardboardなど
二眼のデバイスを使う際は十分ご留意ください。
イベント展示など、子供がVRデバイスを体験しやすい環境も多くあります。
展示によっては、Oculus Riftなどを使った展示と同様の内容のコンテンツを、
立体視を行わない一眼の「ハコスコ」用に提供している場合もあります。
何か起きてからでは遅くなってしまいます。子供も大人も楽しめ夢が広がるVRですが、
ガイドラインを守って体験するようにしましょう。
http://www.moguravr.com/13yearsold-limitation/
このカンファレンス動画
https://www.youtube.com/channel/UCeNbfQtic1Vaju82WJYZ6Gg
手術になった例も・・・
↓
VRによる斜視リスクに“企業はどう対策しているのか”を聞いた
http://bylines.news.yahoo.co.jp/dobashikatsutoshi/20160525-00058003/
他にも
↓
VRデバイスで斜視になる、という怖い話。
子供はもちろん大人も注意してください。
http://vr.cravelweb.com/column/perspective-by-vr-devices
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引用元:http://bi9he1w7hz8qbnm2zl0hd171.wpengine.netdna-cdn.com/wp-content/uploads/2015/11/Oculus_Rift_InsideGoggles-710x392.png続きを読む
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