真っ黒VR

日々の出来事やVRの話題がメインの2ch・twitterまとめブログです。

VR

VRテラーゲームの恐怖と没入感・その将来性について語ろう

1: (´‐`) 2018/11/04(日) 11:34:15.09 ID:Qp3Z3+7g0
VRによって恐怖を与えるゲームとその将来性について好きなだけ語りなさい

テラーは激しい恐怖の意味
https://en.hatsuon.info/word/terror

kaidan

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【アイドル】「劇場公演を最前列からVRで撮ってみた!」がヤバい!臨場感! (動画あり)

1: (´‐`) 2018/11/03(土) 21:34:36.62


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【悲報】VR開発者「VRは0ドルで販売しても普及しない、1か月以内に捨てられる」

1: (´‐`) 2018/11/01(木) 08:16:16.86 ID:GaM0qouA0
https://wccftech.com/oculus-founder-no-vr-device-mainstream/


Oculusの生みの親であり、昨年フェイスブックを退社したパーマー・ラッキーが
自身のブログ上において既存のVRや今後発売予定にあるVRでは十分な市場を築くことは出来ないと
苦言を呈した。


彼は既存のVR製品がたとえ無料で販売されたとしても
価格というより品質上の問題から成功しないとみなしているようだ。
彼の発言は以下のとおりである。


「結局、VRは成功できなかった。ハード売上はどれも論外だ。
 彼らが残した功績と言えば、せいぜいVRが如何にして終わったのかというのを
 形にして示してみせたという事ぐらいだろう。
 そしてVRにおいて本当に重要なことはただ一つ、すなわち『関わり』だ。
 関わり方がすべての問題の根源にある。関与の方法こそが全てなのだといっていい」


「これは一つの真実だ。アナリストやユーザーはVRのハード売上や
 その推移ばかりに目が行きがちだが、本当に重要なのは一体どれほどの人間が
 毎週VRを利用し、定期的に新作を購入してくれるのか、という点にある。
 実際にそれを利用する、企業生命の源になる数こそ注目すべきであろう」


「近年の市場調査結果ではVRの購入に関心を示す者が数百万人もいるようだが
 この中に長期にわたりVRを使用し、新作も購入し続けてくれる人がどれ程いるのかというと
 ごくごく僅かな人数しかいないのだ。
 だから、たとえ無料でVR機器を販売したとしても、そんな物はいずれ段ボール箱に押し込まれ
 クローゼットの奥底に眠るだけで、VR産業に何らプラスの影響をもたらさない」

vr_game_motion

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【VRChat】VRで断頭台に……刃が落とされた瞬間ユーザーに起きた“異変”

1: (´‐`) 2018/10/29(月) 12:27:44.56 ID:CAP_USER9
https://www.moguravr.com/vr-guillotine/amp/

2017年2月よりサービスを開始したソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」。好きなアバターになりきって
オンライン空間に参加できるアプリです。VRChatは、好きな「ワールド」を作成して公開できることも魅力の1つであり、
アニメやゲームの世界を思わせるワールドや、バーチャル美術館など、様々なワールドが存在します。

今回、VRChatに存在するとあるワールドにて、ユーザーのnarihara氏(@Benishoga_2)が体験した内容がTwitterで話題となっています。

『本日、断頭台のワールドにて合意の上で斬首されてきました。その結果、しばらく動くこともできないほどの精神的な衝撃を受けました。
全身から冷や汗が吹き出して、手足が痺れ、力は入らず、意識は遠のき、首に違和感が現れました。VRに魂が引っ張られている人たちは注意です。』

? narihara@VRC(晶葉に声を) (@Benishoga_2) 2018年10月22日

narihara氏がツイートしているワールドは「Battle of Camlann」。シンプルで暗い風景の中、断頭台(ギロチン)が設置されているワールドです。
narihara氏の一連のツイートでは、VR内で斬首された後、汗や手足のしびれ、意識の遠のきなど、その影響が実際の心体にも
出ていることが伝わってきます。

VR×触覚について調べるうちに、ここへ辿り着いた

今回、Mogura VRでは「Battle of Camlann」にてどのような体験をしたのかnarihara氏にお話をうかがいました。

narihara氏はVRChatを約3ヶ月で650時間以上プレイするほど熱中しており、体験中には“アバターに触れられると、
実際の体に触れられたような感覚がする”ほどになったそうです。この「仮想空間で実際に触られた気がする」という体験から、
VR上で色々と試してみたいという好奇心が生まれたとのこと。

「VR上でくすぐられたらどう感じるか?」「自分の肉体には存在しない、アバターの獣耳を触られたらどうなるか?」を友人らと
テストしてみたところ、人により「感触が全くない」人から「くすぐったい」と感じる人まで、異なった感想を得ることができたそうです。

こうした知見を得る中で、「刃が体にぶつかる・切られる」という体験にも興味が生まれ、様々な経緯を経て、友人から
「このワールドで斬首されてみたらどうだろう?」という提案を受け入れたそうです。

VRで明確かつ切実に「死」を意識した

「Battle of Camlann」では、ギロチンの歯が見えるようにユーザーは仰向けにさせられ、斬首のタイミングは他のユーザーに一任されています。
最初は未知の体験にワクワクしながら待っていたnarihara氏でしたが、友人たちの言葉から、段々と「死」を意識してしまったとのこと。
そして、「静寂の中で時計の音がカチコチ鳴り響いて、首を動かせないまま、これから落ちる刃を見つめていると、
VR空間であることを忘れて『死にたくない』と心から思ってしまった」とその時の気持ちを語っています。

刃が身体に触れた瞬間は、「ぐえっ」という声と首元への強烈な触覚と共に、意識が遠くなってしまったとのこと
(ワールド側の仕様で、アバターの首から血が流れるようになっています)。全く動けなくなってしまったnarihara氏を心配した友人たちが駆けつけ、
声を何度もかけたところ意識が復活。しかし、手足は痺れた感じがし、冷や汗が止まらず、立とうしても立てなくなってしまったそうです。

体験後は「斬首される瞬間の息苦しさと意識が飛ぶ感じや、頭がボーっとするような感覚などが30分ほど続いた」としており、
VRでの体験が現実の身体に影響しているようです。そして、「本当に怖い思いをしたため、二度と行きたくない」
「お試しでも絶対にやってほしくありません」とコメントしています。

narihara氏の友人は、同氏が斬首をされる様子を見て「本当に心配した」「自分も刃で首を落とされるところを想像してしまった」とのこと。
同氏は体験後に休息を取ったことで、翌日には心身ともに回復したとのことです。

※全文はソース参照

前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1540749345/
1が建った時刻:2018/10/29(月) 02:55:45.53


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【VR_DIVE】名古屋テレビ塔でVRホラーアトラクション…映画『リング』のプロデューサー仙頭武則さんが担当

1: (´‐`) 2018/10/26(金) 04:45:32.64 ID:CAP_USER9
ホラー映画「女優霊」や「リング」などを世に送り出してきたプロデューサー・仙頭武則さんが手掛けるVR技術を使ったホラーアトラクション「ダムド・タワー -ホスピタル サイト-」が10月20日、名古屋テレビ塔(名古屋市中区錦3)で始まった。

19日に内覧会と開幕を記念したトークセッションが行われ、企画・プロデュース・総合演出の仙頭さん、数々のホラー映画の脚本や監督、監修を務める高橋洋さん、ホラー好きでアンバサダーを務める愛知県出身のタレント・桃月なしこさんが登場。

仙頭さんと高橋さんは、日本特有のホラー「Jホラー」の先駆けの作品を生み出してきた。
仙頭さんは「高橋さんと出会った1993年ごろは、世界には『ホラー』というジャンルがあったが、日本にはまだなく、『怪談』などと呼ばれるレベルだった」と話す。
「東洋特有の『怨念』という存在がJホラーを作ってきたと思う」とも。

同アトラクションは、座席などの定位置で体験するものではなく、VRゴーグルとコントローラーを装着し仮想空間を体験者1人で歩きながら体験するもの。
ストーリーは実際に歩くことで進行していく。体験時間は約10分。

ストーリーの舞台は2026年。
「この国」は原因不明の「病」に侵され、諸外国からは国交を断然されている。

住居・病院・学校・オフィス・ホテル・商業施設などが含有する207階建ての高層ビル「高天原スカイタワー」が舞台。
「安全な最先端施設」とされるビルだが「足を踏み入れたものは生きて帰ったことがない」とうわさされ「ダムド・タワー」と呼ばれるようになった。
「病」にかかった「あなた」はタワー内の「高天原病院」に救急搬送されることになる…。

高橋さんは「全く新しい見せ方をしたかった。ホラーというと『廃虚』など『廃○○』が舞台のものが多いがその考えを取り除き、未来の先端医療施設を舞台にした。大きく、広く、高く、立体感がある仕掛けを考えた。いろいろなところに仕掛けがあり1度の体験では気付けないところもあるので複数楽しんでもらえるのでは。愛知から始まり全国へ展開できれば」。高橋さんは「最近ホラーが復活してきているが、ついにVR版が出たという思い」。

第1被験者になったという桃月さんは「映画などと違い完全に1人で体験するも、自分で歩かないと進まなく、体験時には足がすくんでしまった」と話す。
会場には体験者が自由に感想を書き込める大きなボードも設置。
桃月さんは「こんなに叫んだのは初めてです!!!コワイってこういうことか…」と書き込んだ。

開催時間は13時~22時(土曜・日曜・祝日は10時~)。料金は1,500円。
同塔展望セット券は2,000円(利用は17時まで)。12歳以下は参加不可。12月24日まで。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00000028-minkei-l23
ダウンロード (22)


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新しく出る一体型VR機器『Oculus Quest』が凄いらしい PC不要・低価格・高画質・コードレス・専用コントローラも有り

1: (´‐`) 2018/09/29(土) 18:07:50.22 0
PC不要でハイエンドVR、しかも399ドル 衝撃のOculus Quest
https://www.moguravr.com/oculus-quest-2/
201809281755655000

Oculusは新たなVRヘッドセットOculus Questを発表しました。
PCやスマートフォンを使わない「一体型」ながら、身体を動かしたり手を動かしたりといった体験ができるVRヘッドセットです。
これまでPC無しでは難しかった、没入感の深い“ハイエンド”な体験が可能です。

自由に動ける6DoF VRヘッドセット「Oculus Quest」。399ドルで来春発売
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1145008.html

新発表された待望のVRデバイス!「Oculus Quest」のここがすごい!
018/09/28
https://www.wantedly.com/companies/synamon/post_articles/136716



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【VR】VR空間で美術品を鑑賞 大日本印刷、購入も可能

1: (´‐`) 2018/09/10(月) 18:50:30.05 ID:CAP_USER
大日本印刷は10日、絵画などの作品を仮想現実(VR)空間で鑑賞できるシステムを開発したと発表した。利用者がヘッドマウントディスプレーを身に着けると、浮かび上がった絵画を360度から楽しめる。デジタルアーカイブとして保存する様々な芸術作品や文化財を見られるようにする。利用者は立体的な空間で好きな作品を鑑賞できるほか、気に入った作品を購入することもできる。

大日本印刷が開発したシステムの名称は「DNPバーチャルギャラリー」。利用者は仮想の美術館の空間で、絵画や彫刻といった立体的な作品を鑑賞できる。VR空間に再現された作品を目の前に感じられるほか、動画でも楽しむことができる。

 大日本印刷は作品の色合いや質感などを忠実に再現するデジタルアーカイブの技術に力を入れており、ノウハウを生かしてシステムを開発した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35175860Q8A910C1X30000/
building_art_gallery


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【Oculus GO】大画面で映画見たいんだけどVRって体感インチ数どれぐらい?

92: (´‐`) 2018/07/09(月) 11:47:36.28 ID:LtmA2hPv0
大画面で映画見たいんだけどVRって体感インチ数どれぐらい? 
プロジェクターで100インチで見るよりはしょぼいですかね 
あとPT3で録画したTSファイルを変換せずそのまま見れるかも教えてほしい
vr_headset_006
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