真っ黒VR

日々の出来事やVRの話題がメインの2ch・twitterまとめブログです。

社会

【金融】「走るATM」広がる=高齢化受け、店舗空白地回る―地域金融機関

1: (´‐`) 2017/08/18(金) 23:23:51.94 ID:CAP_USER
地方銀行や信用金庫といった地域金融機関で、現金自動預払機(ATM)を搭載し、店舗の空白地域などを巡回する移動ATM車の導入が広がっている。今秋には、トラックを改造した従来の車両に比べ、小回りが利いてコストも抑えたワゴン車タイプが登場。車の運転が困難な高齢者ら交通弱者の増加が、地方での「走るATM」の普及を促している。

 普通免許で運転できるワゴン車タイプのATM車は、しまね信用金庫(松江市)が11月をめどに国内で初めて導入し、学校や公民館、介護施設などを回る計画だ。車両後部に搭載したATMは入出金や振り込み、預金通帳の記帳が可能。同信金は「島根県内では、お年寄りの1人暮らしが増えている。信金の店舗やコンビニエンスストアがない地域で、少しでもサービス向上につなげたい」(広報担当)と話す。

 開発した沖電気工業によると、道幅の狭い山間部へもアクセスでき、導入コストは1台1000万円程度と、トラック型の約5分の1。コンビニATMにはない、通帳記帳の機能がある点も特長だ。キャッシュカードではなく通帳を日常的に使う人は、高齢者を中心に今でも多い。地域金融機関では高齢者宅を訪ねた職員が通帳を預かって記帳し返却することも多いといい、こうした手間が省ける。沖電気は3年間で1000台の販売を目指す。 

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画像:https://www.jiji.com/jc/article?k=2017081800902&g=eco

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170818-00000070-jij-bus_all


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「忍者が全然足りない…」 修行がきつくて挫折者増加

1: (´‐`) 2017/08/15(火) 06:29:12.61 ID:bwqYaJ/b0 BE:123322212-PLT(13121) ポイント特典
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出典:http://otakei.otakuma.net/archives/2016010804.html

 国内だけでなく、海外でも人気の“忍者”が不足していてピンチとなっている。各地のテーマパークでは、

忍者の争奪戦となっているという。そこには意外な理由があった。

■東京・浅草の外国人旅行者に日本を訪れた目的を聞いてみると、文化や食べ物、買い物などを楽しみたい
という声が聞かれる一方、“忍者”に興味を持つ人もいた。

■新宿の歌舞伎町には少人数で忍者体験が楽しめる施設があり、連日予約で埋まるほどの人気スポットだという。
入場者の半分以上が外国人旅行者とのことだ。

■近年はアニメの放送をきっかけに海外で人気が高まっている。

■佐賀県にある元祖忍者村の目玉は、派手さとユ-モアあふれる演出が光る忍者ショーだ。しかし、
その舞台裏では、出演者自身が裏方の仕事をこなしながら慌ただしく動き回っていた。慢性的な人手不足に
直面しているという。この施設の忍者は「忍者がほしいです」と語る。

■北海道の登別伊達時代村でも“忍者不足”に悩まされている。ホームページには忍者大募集と書かれていて、
臨時でフリーの俳優を雇わざるを得ないほど人材不足に直面している。

■忍者の普及活動をする協議会によると、忍者不足は各地で深刻だという。

■忍者などを養成する都内のアクションスクールでは、修行に励む子どもたちがいる一方、厳しい訓練をへて
忍者になっても十分な収入を得るのが難しい現状があるという。さらに、インタ-ネットの普及で目の肥えた
外国人の忍者ファンなどから求められるレベルが上がり、トレーニングについていけず挫折する人が増えている。

■さらなる外国人旅行者の訪日が見込まれる2020年に向け、協議会は雇用の受け皿の整備が急務だとしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170814-00000060-nnn-soci


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【社会】VRで長崎に落とされた原爆の被害を体感する試み こういうドキュメンタリー分野でもっとVR出してほしいな

1: (´‐`) 2017/08/08(火) 01:20:28.83 ID:RcnJ5cEv0 
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バーチャルリアリティー(VR、仮想現実)や3D映像などを活用して原爆の被害を伝える取り組みが、被爆地の長崎や広島で広がりつつある。
72年前の出来事を、今の時代に現実感をもって感じてもらうための工夫の一つだ。

灰色の画面から目の前に浮き出るがれきの山。倒壊した浦上天主堂や黒く焼け焦げた城山国民学校も目に飛び込んでくる。
特殊な眼鏡をかけると、原子野をさまようような感覚になる。

国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館(長崎市平野町)で体験できるのは、爆心地から半径500メートルの範囲のデモ映像だ。
長崎大教育学部の藤木卓教授の研究室が開発し、原爆投下直後の長崎市内の様子を3D映像で再現した。

祈念館では、関連した被爆者の証言音声も重ねて上映している。祈念館の展示担当者は「足を止めて見入る人が多い。
証言だけだとピンと来ないが、土地勘がない人にもイメージがつかみやすくなるのだろう」と話す。外国人来館者の反応もいいという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170808-00000002-asahi-soci


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痴漢をリアル体験できる「痴漢VR」登場 手の動きにVR映像が連動、女子高生を痴漢する感覚が得られる

1: (´‐`) 2017/07/23(日) 18:56:20.38 ID:EmRr0X3Q0
女子高生に扮し「痴漢」をリアル体験 異色VR登場、開発者のねらいは...

痴漢被害をVR(仮想現実)でリアルに体験できる異色のコンテンツを、国内のITベンチャー
「VR IMAGINATORS」のメンバーらが開発した。男女問わず誰もが「痴漢をされる側」の気持ちを
体験することで、痴漢という犯罪に関する理解を深める狙いがあるという。

痴漢被害に遭う女性や加害者の男性などの役柄を、モーションキャプチャー技術を利用した
リアルなVR世界で体験できるコンテンツだ。開発リーダーの金春根(きむ・はるね)さんは取材に、
「異性との相互理解や犯罪抑止にも使用できるツールになった」と話す。

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「痴漢VR」を体験する女性(金春根さん提供)
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指の動きまでリアルにVRに反映される(同)

■体験者「体を触られる嫌悪感や不快感は新感覚」

通称「痴漢VR」と呼ばれるこのコンテンツの正式名称は「事件再現VTRメーカー」。金さんが代表を務める
「VR IMAGINATORS」の開発メンバーを含む「夜のくまさん」チームが、2017年7月9日に都内で行われた
VR関連の「ハッカソン」(複数のエンジニアが集まって、特定の期間内にコンテンツを開発するイベントのこと。
ハックとマラソンを合わせた造語)で開発したものだ。

利用者が体験できるのは「痴漢被害に遭う女子高生」、「痴漢をするひげ面の男性」、「痴漢行為の目撃者」の
三役。いずれの役でも、360度の視界を映像で再現する専用ゴーグルを身に着け、電車内の様子を再現した
VR世界に没入する。

痴漢役は体の動きを映像に反映するモーションキャプチャーデバイスを装着。現実世界で被害者役(主に男性)の
尻や胸を触ると、手の動きにVR映像が連動し、本当に女子高生を痴漢しているように感じられる。

一方、被害者役はVR映像の中では女子高生に扮しているが、男性であってもリアルな痴漢被害を体験できる。
目撃者役は、痴漢行為を「止めに入る」体験ができるという。また、体験したVR映像は録画され、360度様々な
方向からチェックすることが可能だ。

この「痴漢VR」を開発した金さんは19日のJ-CASTニュースの取材に対し、イベントで実際にコンテンツを体験した
男性の多くは、

「痴漢に体を触られる嫌悪感や不快感は新感覚だった」

と驚いていたと話す。

https://www.j-cast.com/2017/07/20303792.html?p=all


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【VR】仮想現実で原子炉内を体験、安全性アピール 関西電力

1: (´‐`) 2017/07/20(木) 12:02:17.07 ID:CAP_USER9
関西電力は来月から原発の一般見学で、仮想現実(VR)技術を使って、原子炉格納容器内の見学などを擬似体験できるシステムを導入する。原発の見学会では初の試み。19日には大飯原発(福井県おおい町)でモニター見学会があり、関電は安全性をアピールした。

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http://mainichi.jp/articles/20170720/k00/00e/040/215000c


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「VR蓮舫」に批判殺到「民進党は他にやらなきゃいけないことがあるだろ!」

1: (´‐`) 2017/05/01(月) 17:07:29.53 ID:TNXHkBJE0 BE:695656978-PLT(12000) ポイント特典
http://news.livedoor.com/article/detail/13008983/
民進党、大丈夫か? 「VR蓮舫」がネット上で炎上中 「本気で分かってない」「国のためになってんの?」
安倍一強の天敵といえば、なんといっても民進党の蓮舫代表。政権奪還の切り札となるのか、あるものを作った。

 蓮舫代表が迫ってくる様子を体験できる、迫力満点の「VR蓮舫」。GW恒例の一大イベント「ニコニコ超会議2017」のために民進党が制作・出品したバーチャルゲームだ。


 VR蓮舫の体験者は「心臓がドクンドクンときたが、(総理大臣適正)A評価がもらえて嬉しかった」、「国会議員は強いメンタルがないとできないのかなと実感した」と普段はできない体験に利用者は大満足のようだ。

国会でも常に舌鋒鋭く安倍政権に切り込む蓮舫代表。その迫力のためか、このゲームを体験できるのは13歳以上の制限付きで、さらに途中で気分が悪くなったら中断するよう注意書きまである。


 専用のゴーグルとヘッドフォン、さらには心拍センサーをつけたらスタートだ。矢継ぎ早の質問にプレイヤーの心拍が上昇、およそ5分間の追及にいかに冷静でいられるかで「総理大臣適正」が診断される。


 

 しかしネットでは、「民進党、他にやらなきゃいけないことがあるって本気でわかってないんだろうな」「これ国のためになってんの?」との声が上がっている。

 連休明けには安倍総理と国会で直接対決が待っている蓮舫代表、リアルの世界でも任せて大丈夫なのだろうか。
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「VR蓮舫」の恐怖、戦慄が駆け巡るは本当だった 「13歳未満の方は体験をお控え下さい」とあるのも分かる

1: (´‐`) 2017/04/28(金) 15:32:20.71 ID:sPjiULh90● BE:618588461-PLT(36669) ポイント特典
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「答えてくださいっ!」。民進党の蓮舫代表に厳しく追及される疑似体験ができる「VR蓮舫」を28日、都内の民進党本部で記者が体験してみた。

イスに座って専用のゴーグルを付けると、グルリと周囲を国会議員に囲まれたVR(仮想現実)の世界へ。目の前には鬼の形相の蓮舫代表がいる。
頭上、斜め45度の高さから、人さし指を鼻先に突きつけられ、ツバが飛ぶくらいに顔を接近されて「答えてください!」「もしかして血税じゃないでしょうね!」。
矢継ぎ早に厳しく責め立てられる。内心で「ぼ、ぼ、僕は分かりません…」とつぶやいても、当然ながら追求の手がゆるむことがない。カッ、カッとハイヒールの音を立てながら記者の後ろに回ってくる。
声のする方に首を回すと、そこにはしっかり、怖い顔をした蓮舫代表がいた。

 「どうなんですか!」とドヤ顔で迫られるだけでなく、周囲の議員までが「そうだ! そうだ!」とヤジを飛ばしてくる。何だ、この既視感は…。小学校時代の学級会で、イタズラがひどすぎて、つるし上げを食った苦い過去を思い出す。

 映像は約5分。資料に「13歳未満の方は体験をお控え下さい」とあるのも分かる。ピュアな子どもがこれを体験したら、その夜は悪夢にうなされそうだ。
「体験中に気分が悪くなった場合は中断してください」とあるのも理解できる。前夜の妻(夫)との夫婦ゲンカ、あるいは、数日前の上司の叱責(しっせき)とオーバーラップしたら気分が悪くなるだろう。

 「戦慄(せんりつ)が駆け巡る」というキャッチコピーの「VR蓮舫」は29、30日に千葉・幕張メッセで行われる「ニコニコ超会議2017」の民進党ブースで体験できる。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170428-01814729-nksports-soci


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「VR蓮舫」が事前投票でダントツ1位 民進党幹部「2番でなくてよかった」

1: (´‐`) 2017/04/05(水) 17:31:59.41 9
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2017.4.5 17:16
民進党が動画サイト主催のイベント「ニコニコ超会議2017」に出展する「VR蓮舫」

 民進党が、動画サイト主催のイベント「ニコニコ超会議2017」に出展予定の体験型ゲーム「VR(バーチャルリアリティー=仮想現実)蓮舫」が、
事前の人気投票で1位となった。民進党の大西健介青年局長が5日、国会内で発表した。

 「VR蓮舫」は、専用のゴーグルを装着すると映像が流れ、国会審議での蓮舫氏の追及を疑似体験できるゲーム。
まだ完成しておらず、誰も体験していないが、インターネット上で大きな話題となっている。

 民進党が出展企業団体向けのPRコンテストの予選にエントリーしたところ、ユーザーによる事前の人気投票で1位となり、本選の“シード権”を得た。

 PRコンテスト本選で優勝すれば、1000万円相当のネットの広告枠を獲得できる。

 大西氏は「事前投票でダントツ1位だった。若い人に政治に関心を持ってもらうきっかけになればいい」と述べた。
榛葉賀津也参院国対委員長は5日の記者会見で「2番でなくてよかった」と胸をなでおろした。

 「ニコニコ超会議2017」は4月29、30の両日、千葉市の幕張メッセで開催される。

http://www.sankei.com/politics/news/170405/plt1704050042-n1.html
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