真っ黒VR

日々の出来事やVRの話題がメインの2ch・twitterまとめブログです。

スポーツ

騎手にVR小型カメラつけてくれ

1: (´‐`) 2018/02/21(水) 22:39:37.21 ID:0Zl/7+th0
1日1レースでいいから頼む。臨場感味わってみたいんや
sports_keiba


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【朗報】中日もトラックマン&VR練習導入wwwwwwwwww【プロ野球】

1: (´‐`) 2017/10/19(木) 12:47:45.02 ID:Vz5bEUmNa
中日がバーチャルリアリティー(VR)システムの導入を検討している。楽天やDeNAが採用しており、相手選手の映像や球筋をリアルに再現。イメージ作りに役立つとされる。

 中日は今季、DeNA浜口ら8投手にプロ初白星を献上しただけに「初もの」への対応策にもなる。また、ボールトラッキングシステム「トラックマン」の導入も検討。ともに資金面の調整を進めている

hayabusa-1500037970-25-0
画像:http://matomedeon.com/blog-entry-29481.html

https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/201710190000150_m.html?mode=all


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【野球】VR清宮と甲子園を歩こう フィーバーの続きは甲子園歴史館で 聖地を疑似体験

1: (´‐`) 2017/08/11(金) 20:58:03.21 ID:CAP_USER9
 連日、高校野球の熱戦が続く甲子園球場で、日本中の野球ファンを熱狂させた「清宮フィーバー」をプチ体験できるスポットをご存じだろ
うか。球場に隣接する甲子園歴史館に今年登場したばかりのVR(バーチャル・リアリティー)。春の選抜大会で清宮幸太郎を擁する早稲
田実業などが入場行進するシーンを完全収録。専用のゴーグルで疑似体験できる。今大会では高校通算最多タイ記録の107号本塁打
を放った清宮の活躍を見られない分、仮想現実の世界でその雄姿をひと目見ようと、多くの高校野球ファンが同館を訪れている。

wst1708110009-p1

産経:
http://www.sankei.com/west/news/170811/wst1708110009-n1.html


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【VR生配信】Jリーグ初、フルマッチのVR生配信。鹿島×セビージャを360Channelで無料視聴/7月22日

1: (´‐`) 2017/07/13(木) 19:07:07.59 ID:CAP_USER9
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360度動画の無料見放題配信サービス「360Channel」は、Jリーグが7月22日に開催する「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017 鹿島アントラーズvsセビージャFC」の試合をVR生配信する。

スペインの強豪・セビージャFCと、昨季8度目のJリーグ王者に輝いた鹿島アントラーズが、茨城・カシマサッカースタジアムで対戦(22日18時キックオフ)。その模様を360ChannelがVR生配信し、PlayStation VRやOculus RiftなどのVRヘッドマウントディスプレイや、Gear VRなどのスマートフォン用VRゴーグルで、「まるでスタジアムにいるかのような感覚で注目の一戦を観戦できる」とする。

配信は、ゴール裏やベンチ横から観戦できる“ピッチレベル視点”と、 解説者・実況アナウンサーの隣で観戦できる“放送席視点”の2種類を用意。事前視聴予約を受け付けており、予約すると試合当日に配信開始の通知が届く。予約・通知には、360Channelの無料アカウント登録と、スマートフォンアプリからのログインが必要。

*****
引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1070516.html


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【プロ野球】DeNAのVRシステム効果有り!

1: (´‐`) 2017/07/09(日)22:31:03 ID:kRg
スクリーンショット (1)


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【VR】サッカー観戦、VRで進化 NTTグループとJリーグが協力 [6/30] 契約期間は2017年7月から19年12月まで

1: (´‐`) 2017/06/30(金) 18:59:53.55 ID:CAP_USER9
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ30HV2_Q7A630C1000000/

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出典:http://j-ron.jp/jijijron20151003.php
 
  NTTドコモとJリーグは30日、相互協力を推進する「トップパートナー契約」を締結したと発表した。VR(仮想現実)を使って試合を観戦できるようにしたり、選手の情報をリアルタイムで配信したりする。契約期間は2017年7月から19年12月まで。最先端の技術をサッカーの分野で導入し、観客や視聴者の利便性を高める。


 都内で開いた記者会見で、ドコモの吉沢和弘社長は「Jリーグの選手の息づかいや脈拍を感じられるようになる」と話した。Jリーグの村井満チェアマンは「(顧客との接点を作るには)NTTグループのノウハウが不可欠」と話した。ドコモは今後、次世代通信規格の第5世代(5G)通信を使った中継の配信なども計画する。

 JリーグはNTTグループとオフィシャルテクノロジーパートナー契約も締結。Wi―Fi(無線LAN)など通信サービスを活用した「スマートスタジアム」での連携を深める。

 スポーツのIT化は米国などと比べ、国内は出遅れているといわれる。NTTの新ビジネス推進室の戸松正剛担当部長は「スポーツは先端の技術を導入する際にユーザーへの訴求力が高い」という。ドコモをはじめとしたNTTグループの「総力戦」で、スポーツのIT化を一段と進める考え。

(大西綾)


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【VR】絶好調、楽天球団を支えるVR打撃練習システム

1: (´‐`) 2017/05/28(日) 09:22:49.62 ID:CAP_USER
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プロ野球パ・リーグのトップを快走する楽天。同球団が今シーズンから本格導入したのがVR(仮想現実)を使った打撃トレーニングシステムだ。具体的にどんな仕組みでどのような効果があるのか。運用の実態に迫った。

 北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手の代名詞となった「時速165kmの剛速球」。このボールは、大谷選手の手を離れてからホームベースに到達するまでに0.4秒もかからない。

 並外れた対応力を持つプロ野球選手であっても、ほとんど見たことがないこのレベルの剛速球を痛打するのは、至難の業だ。まして、初見であったらチャンスは非常に少ない。

 しかし、先端のIT(情報技術)がこの状況を変えようとしている。VR技術を用いたトレーニングシステムの本格的な実用化だ。実際には見たことがないのに、見たことがあるかのイメージを持って打席に立てる。

 東北楽天ゴールデンイーグルスを運営する楽天野球団は2017年シーズンから、NTTデータが開発したプロ野球選手向けのVRトレーニングシステムの本格利用を開始した。試合で対戦する投手の投球を、VR用HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を装着した打者が仮想体験できる。対戦前に球速や球筋、変化球のキレなどを打席からの目線でイメージとしてインプットしておくことで、実戦でのパフォーマンスを高めるのが狙いだ。

 「プロの世界ではもちろん、映像チェックはしている。相手投手のフォームを見たいのであれば、映像で十分だが、映像はバックネット裏から撮影されているので、打席からの目線とは異なる。VRでやる意味はそこにある」(NTTデータ ITサービス・ペイメント事業本部ライフデジタル事業部eライフ統括部eライフ営業担当課長代理の馬庭亮太氏)。

 楽天野球団は2016年シーズンに同システムを実験的に導入。1軍のメンバーはコーチも含めて全員が体感し、そこで要望を吸い上げて改良を重ねた。その結果、プロ野球選手が実戦に役立てることが可能なシステムであると判断し、本格導入に踏み切った。

 1軍では昨シーズンから今江年晶選手や銀次選手が同システムを活用しているが、今シーズンからはより多くの選手が利用している。このほか、2軍選手の練習での活用も検討している。1軍と2軍の投手では、スキルに大きな差がある。2軍選手に1軍の投手の球をVRで“体感”させることで、1軍に昇格した際に対応する時間を短縮する効果が期待できる。
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■メジャーリーグで市場開拓に挑戦
NTTデータは現在、VRトレーニングシステムの顧客開拓に力を入れている。主なターゲットはメジャーリーグだ。メジャーリーグは球団数が30もあり、日本のプロ野球(NPB)の12と比べると市場規模が大きい上、データ活用も進んでいる。「メジャーリーグでも2017年からVRトレーニングシステムの導入が本格化する。そこに入り込みたい」(馬庭氏)。
以下ソース
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO16124390Z00C17A5000000/


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【サッカー】『キャプテン翼』が初の舞台化 VRやダンスで「必殺技」を表現

1: (´‐`) 2017/02/28(火) 13:00:01.65 ID:CAP_USER9
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高橋陽一の漫画『キャプテン翼』が舞台化され、8月18日から東京・Zeppブルーシアター六本木で上演される。

1980年代に連載がスタートしたサッカー漫画『キャプテン翼』。舞台版は『超体感ステージ 「キャプテン翼」』と題してVR技術を用いるほか、漫画に登場する必殺技はダンスやマーシャルアーツ、イリュージョン、デジタル技術と身体能力を掛け合わせて表現するという。

総合演出は演出家・振付家・ダンスパフォーマーのEBIKENこと蛯名健一が担当。脚本・演出アドバイザーとして加世田剛(enra)が参加する。出演者は後日発表される。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170228-00008660-cinranet-ent
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