真っ黒VR

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アミューズメント

レゴランドさん、とうとう無料券を配りだす

1: (´‐`) 2017/08/19(土) 11:45:47.04 ID:GVEgMEBe0 BE:329591784-PLT(12100) ポイント特典
1日券で入場すればもう1枚、1日券を差し上げます――。
名古屋市港区のテーマパーク「レゴランド・ジャパン」が19日から異例のキャンペーンを展開する。
リピーターを増やす狙いだが、ブランド力の低下を懸念する声もある。

運営会社が18日発表した内容によると、8月19日から9月11日までに1日券で入場すると、9月14日から12月
31日に使える「引換券」を渡される。その期間に、当初使った1日券と引換券を持って再訪すると、当日用の1日券
を無料でもらえる。対象外の日もある。9月にイベントを始めるハロウィーンや年末のクリスマスを意識した戦略だ。

入場当日か前日に購入したレゴランドの1日券は、大人(13歳以上)が6900円、子ども(3~12歳)が5300円。
割高と批判されており、レゴランドは4月の開業以来、値引き策を次々と打ち出した。だが「1回来れば次は無料」は
踏み込んだ形で、国内主要テーマパークでも珍しい。

余暇産業研究所の井手信雄氏は「値引きは以前訪れた客が損をしたと感じるおそれがあり、経営者は慎重に
すべきだ。一時的に客が増えるかもしれないが、ブランドを毀損(きそん)するデメリットもある。園の良さを時間
をかけて説明し、客に納得してもらう努力を忘れてはいけない」と指摘する。(竹山栄太郎)

■レゴランドが打ち出した主な値引き策

・5月25日 家族向け(3~4人)の1日券を販売開始。最大25%引きに(今年末まで)

・7月29日 年間パスポート所有者の同行者2人までの入場料を3割引きに(終了)

・8月9日 年間パスポート所有者の同行者2人までの入場を無料に(8月末まで)

・8月19日 1日券の入場客にもう1枚、1日券を贈呈するキャンペーンを開始(9月11日まで)

ダウンロード (5)

http://www.asahi.com/articles/ASK8L4CHVK8LOIPE019.html?iref=comtop_list_biz_n01


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【レゴランド】さらに大幅値下げ 夏休み中、年間パス対象に

1: (´‐`) 2017/08/14(月) 14:35:13.01 ID:CAP_USER
http://www.asahi.com/articles/ASK8G3FP6K8GOIPE004.html

ダウンロード (1)


 名古屋市港区のテーマパーク「レゴランド・ジャパン」がさらなる値引きを打ち出した。年間パスポートを持っている人の同行者2人の入場を無料とし、園内のレストランでの飲食代は3人とも3割引きとする。31日まで実施し、夏休み中のテコ入れを図る。

 通常の1日券は、13歳以上の大人は消費税込み6900円、3~12歳の子どもは5300円。年間パスの所有者に大人2人が同行する場合、1万3800円の割引となる。

 年間パスは、大人は17300円。子どもは13300円。今回のキャンペーンはパスを新たに買った人も対象とする。月内に大人2人、子ども1人で入場する場合は、子どもの年間パス代だけでいい。1日券を事前に買った人からの払い戻し要請には応じない。

 年間パス所有者の同行者2人については入場料の3割引きを7月29日に開始。今月9日から無料化に踏み切った。広報担当者は「入場料が高いとの指摘もあるが、夏休みにまずは中身を見てほしい」と話す。


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【業界】VR遊園地「ビジネスとして成立する」という揺るぎない自信

1: (´‐`) 2017/08/10(木) 00:28:38.34 ID:CAP_USER
P83vr-2

いま、国内最大級のVRアクティビティ施設が熱い。
エヴァンゲリオンを操縦できたり、かめはめ波が撃てたりするというからさながら“VR遊園地”である。
作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が「VR ZONE SHINJUKU」を訪れた。

 * * *

VR=仮想現実を手軽に楽しむ時代が到来している。
発売3年半で6040万台を売り上げた「プレイステーション4」(ソニー)は、VRゲームの基本システムと組み合わせて遊べる家庭用機だ。
そして、いよいよVRブームは第二フェーズへ。
家の「中」から「外」へ、街角へと増殖しつつある。

7月14日、新宿歌舞伎町のど真ん中、巨大映画館の跡地にギャーッ、おおーっと悲鳴と絶叫が交錯した。
コンセプトは「さあ、取り乱せ」。
いよいよ国内最大級のVR施設「VR ZONE SHINJUKU」が出現したのだ。
バンダイナムコエンターテインメントが仕掛ける1100坪の空間に、16種類のアクティビティが詰まっている。

最先端の仮想現実技術を駆使した仕掛けの中で、人はいったいどんな感覚に包まれるのか。
どんな風に「取り乱」してしまうのだろう? 
見たこともない架空世界の遊びには、如何なる演出や技術が駆使されているのだろうか? 
いざ、新宿へ。

◆恐竜の住む森へ

30度を超える夏の新宿。それなのにあたり一面は雪。
白銀の世界が広がっている。吐く息が白く漂っていることに驚く。
仮想現実の急斜面をスキーで一気に滑り降りるとお尻がムズムズ、ぞわぞわ。

続けて恐竜の棲む森へ。背後から突然襲われるのではないか、とビクビク、ドキドキ。
人力飛行機に乗って山肌ギリギリを低空飛行したり、空中散歩したり架空の世界でやりたい放題。
私が体を動かすと、それに連動して映像も動いていく。
景色がめくるめく変わっていく。だからリアル。五感を刺激する仕掛けも生々しい。

「いかに臨場感、没入感を持続させるか試行錯誤を重ねてきました。
白い息が漂う仕掛けはプレイヤーの呼吸をセンサーで逐次、察知して映像化しています」とプロジェクトチーム Project i Canのタミヤ室長こと田宮幸春氏(44)は言う。

「私たちが提供したいのは、既存のゲームでもアトラクションでもなくて、『VRアクティビティ』という新しいジャンル。市場を開拓する決意で取り組んでいます」

「VR ZONE SHINJUKU」の出発点は昨年4月に遡る。
東京お台場に半年間の限定で開設した「VR ZONE SHINJUKU Project i Can」はまさに実験場だったとか。

「本当にVRで人を呼べるのか。お客様はどんな反応をしてくれるのか。手探りで検証していく研究現場でした」

敢えてキャラクターを取り入れず、6種類のVRアクティビティ高所体験、ホラー、スキーの滑降といった疑似体感系を中心に展開したところ想像を超える反響が。

「期間中は連日予約枠が満杯で3万7000人が来場しました。
やっぱりVRはインパクトがあるコンテンツだ、と確かな手応えを得ることができたんです」

VR体験する前と後で客の熱量がまったく違うことが衝撃的だった、と田宮氏。
その経験を元にして、新たな遊戯装置の開発へと向かった。
成果が詰まったこの「VR ZONE SHINJUKU」では、どんな新機軸が?

「お台場では一人で体験するVRが主でしたが、二人、三人と複数で楽しめたらもっと面白いはず。
また、キャラクターものを充実させることによって強くアピールできると考えました。
そこで今回、エヴァを操縦できる『エヴァンゲリオンVR The 魂の座』や、かめはめ波が撃てる『ドラゴンボールVR 秘伝かめはめ波』等、複数で一緒に楽しめる新VRアクティビティを含めまして、16種類を用意しました」

NEWSポストセブン 2017.08.06 07:00
https://www.news-postseven.com/archives/20170806_601527.html

※続きます


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