真っ黒VR

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スマホ

【スマホ】ASUS、トリプルカメラのZenFone 4シリーズを発表

1: (´‐`) 2017/08/17(木) 20:04:08.23 ID:CAP_USER
台湾ASUSは17日(現地時間)、台湾台北市内で新世代スマートフォン「ZenFone 4」シリーズの製品発表会を開催している。

 事前に配られた製品カタログによると、ZenFone 4シリーズは全モデルトリプルカメラ構成となっている。また、ディスプレイサイズはすべて5.5型で共通となった。

主だった製品ラインナップは、メインストリーム向けの「ZenFone 4」、Snapdragon 835搭載のハイエンドモデル「ZenFone 4 Pro」、セルフィー(自撮り)に特化した「ZenFone 4 Selfie」、その上位版にあたる「ZenFone 4 Selfie Pro」、そして5,000mAhのバッテリを搭載した「ZenFone 4 Max Pro」の5製品。

 ZenFone 4はSnapdragon 660または630(ともに8コア)を搭載し、前世代から性能が向上。ディスプレイはフルHD(1,920×1,080ドット)IPS液晶パネルで、メモリは6GBまたは4GBで、ストレージは64GB。35mm換算で25mm相当/F1.8のメインカメラは、1,200万画素のソニーIMX362センサーを採用。背面のセカンドカメラとして120度の画角をカバーする800万画素のカメラも備える。

 ZenFone 4 ProはSnapdragon 835(8コア)を搭載したハイエンド機。メモリは6GB、ストレージは128GBと、上位にふさわしい構成。液晶はフルHDのAMOLEDを採用する。背面カメラはメインがF1.7明るいレンズを備えたソニーIMX362センサー、セカンドカメラはその2倍の焦点距離をもったソニーIMX351センサーとなっている。独自のイメージエンジン「SuperPixel Engine」も備える。

 ZenFone 4 SelfieはSnapdragon 430を搭載した自撮り向けモデル。メモリは4GB、ストレージは64GB。注目の前面カメラはF2のレンズを備えた2,000万画素。さらに、120度の広角をサポートするもう1つの前面カメラを備える。

 ZenFone 4 Selfie Proは上位版にあたり、SoCをSnapdragon 625に変更し、フルHD対応の5.5型AMOLEDディスプレイとなっている。メモリとストレージは共通。前面メインカメラはソニーIMX362を使い、2,400万画素となっている。さらに120度の画角をカバーする前面セカンドカメラも搭載する。

 ZenFone 4 Max ProはWi-Fiブラウジングで約26時間の連続稼働が可能な大容量バッテリモデル。ディスプレイは720×1,280ドットのIPS液晶。SoCはSnapdragon 425または430、メモリは3GB、ストレージは32GB。背面カメラはメインカメラが1,600万画素センサーで、さらに120度の画角をカバーするセカンドカメラも搭載する。

zenfone4

 現在、発表会が行なわれており、詳細は追ってお伝えする。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1075988.html


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【緊急】アダルト動画見てたらスマホがウイルスに感染したんやが

1: (´‐`) 2017/08/16(水) 11:32:24.23 ID:uvQz8RyS0
これアカンやつ?

no title



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【朗報】サムスン、GalaxyS8好調で日本市場でもシェア率3位になるwwwwww

1: (´‐`) 2017/08/09(水) 20:38:56.20 ID:zP0HoyY2a
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サムスン電子がギャラクシーS8の興行に後押しされ、日本のスマートフォン市場でもシェアを拡大させることに成功した。

8日、市場調査企業ストラテジー・アナリティクス(SA)によると、4-6月期におけるサムスン電子の日本市場シェアは8.8%(約70万台)を記録して、上位3位に入った。前年同期は3.8%だったことから、1年で倍以上シェアを伸ばしたことになる。

1位と2位はそれぞれアップル(41.3%)とソニー(16.3%)。サムスンに続いて4位と5位を占めたメーカーはシャープ(6.3%)と富士通(6.1%)だった。アップルは4-6月期市場シェアが前期比10%ポイント下落した。反面、サムスン電子をはじめソニー、シャープ、富士通はシェアが上昇した。

サムスン電子の市場シェアは2013年中盤には10%以上を記録していたが、昨年は3.4%まで落ち込んでいた。
http://japanese.joins.com/article/166/232166.html


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【IT】「Windows Phoneの終焉」とマイクロソフトがスマホ時代に描く未来

1: (´‐`) 2017/07/22(土) 07:38:44.70 ID:CAP_USER
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マイクロソフトのモバイルOS「Windows Phone」が終焉を迎えた。ユーザーは、手元のWindows Phone端末が突然機能しなくなるということはないが、「Windows Phone 8.1」のサポートは7月11日をもって終了した。

マイクロソフトは、Windows Phone 8.1のサポートライフサイクルを24ヶ月としており、ユーザーにとってサポート終了は予期されたことではあったが、過去2年以上に渡ってOSのアップデートが行われておらず、マイクロソフトはユーザーに対し「Windows 10 Mobile」へのアップグレードを推奨してきた。

最近のWindows Phone端末の大半は、Windows 10 Mobileへのアップグレードに対応している。Windows 10 Mobileは「Windows 10」のスマートフォンとタブレット向けエディションで、マイクロソフトはデバイスを横断してWindows体験を提供することを推進している。

Windows 10 Mobileにアップグレードすると、この1年ほどでWindows Phone非対応となったアプリの多くが再び利用できるようになる。

マイクロソフトは、2010年にWindows Phone 7をリリースして以来、AndroidとiOSとの競争で苦戦を強いられてきた。ノキアがWindows Phoneを搭載したことで第3のプラットフォームになることはできたが、クリティカルマスを超えるユーザー数を獲得することは出来なかった。

リリース時における市場シェアは、Windows 10 Mobileの方がWindows Phoneよりも低い。Windows Phoneの場合は、Windows Mobile 6.0のプレゼンスやパートナーが既に存在し、まだ隆盛を誇ったノキアが端末に搭載するといった追い風があったが、Windows 10 Mobileにはこうした強みがなく、現状はニッチなプレーヤーの位置に止まっている。

Windows 10 Mobileは、スマホ時代を意識したOSではあるが、マイクロソフトはもはやOSのシェア拡大に固執していない。同社の新たなモバイル戦略は、iOSやAndroidの端末向けにもアプリケーションやクラウドサービスを提供し、OSの垣根を越えて幅広いユーザーを自社のエコシステムに取り込むことを主眼としている。
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https://forbesjapan.com/articles/detail/17033


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【スマホ】REDから「HYDROGEN ONE」登場 ホログラフィックディスプレイを搭載し、2Dに加え3D・ホログラフィック・AR・VRの表示が可能

1: (´‐`) 2017/07/07(金) 18:50:32.43 ID:CAP_USER9
未来感溢れる“ホログラフィック”スマホ「HYDROGEN ONE」、REDから登場 - CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35103932/
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 プロ向けカメラ製造のREDがホログラフィックなスマートフォンを作ると知ったとき、ホログラムのレイア姫がオビ=ワン・ケノービに助けを求めるあのシーンに象徴される、憧れの「スター・ウォーズ」の世界のホログラムを発する光景を私は想像した。

 しかし、現実はそうではないようだ。

 「HYDROGEN ONE」と呼ばれるこのスマートフォンはSFの世界でおなじみのホログラムを作るわけではない。REDがホログラフィックディスプレイと呼ぶものは、一般的なスマートフォンのディスプレイで見る通常の2Dのグラフィックに加え、3D、ホログラフィック、拡張現実(AR)や仮想現実(VR)のコンテンツをシームレスに切り替えて表示するという。

 REDはこの製品を、徐々にではあるが確実に成長しているARとVRのトレンドに乗る機会だと捉えているようだ。REDはこの「Android」搭載スマートフォンをホログラフメディアマシンと呼んでいる。

 REDはスクリーンの技術についても、また、端末が「ホログラム」のメディアを記録するために利用する可能性があるカメラについても、現時点では多くを明らかにしていない。ただし、スクリーン上で3Dのコンテンツ表示を試すメーカーはREDが初めてではない。LGとHTCはともに2011年にこれを試み、2014年にはAmazonが(4台のトラッキングカメラを搭載した)3D対応の「Fire Phone」で挑戦し、見事に失敗していた。これらの端末は時代の先を進みすぎていたのだろうか?

 REDのHYDROGEN ONEは現段階においてはニッチにすぎない。Androidの一部のバージョンを搭載し、5.7インチの画面、USB-Cの充電器ポートと拡張可能なストレージを備えることは分かっている(加えて、早期予約者は特別なトークンをもらえるようだ)。その他の仕様は不明であり、REDはこの仕様および端末のデザインをいつでも変更する可能性があると警告している。

 それでも、アルミニウム版のHYDROGEN ONEは1195ドル(約13万6000円)で、チタン版は1595ドル(約18万1000円)で予約を受け付けており、いずれも2018年の早い段階に出荷が始まる見込みだ。

 興味をそそられただろうか?


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Zenfone ARとかいう化け物スペックのスマホ欲しすぎる

1: (´‐`) 2017/05/26(金)23:12:43 ID:WJu
382 (1)

5.7インチの大画面

デュアルSIMデュアルスタンバイ対応
史上初のRAM 8GB搭載スマホ
CPUは超性能で評判なSnapdragon 821
4K動画撮影対応
ARとVR両方に対応
音質も高品質
ストレージは128GB(海外版なら256GB対応のもの有り)
マイクロSDは2TBのものまで対応


欲しすぎるけど価格ヤバそう

https://www.asus.com/jp/Phone/ZenFone-AR-ZS571KL/
公式サイト


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