真っ黒VR

日々の出来事やVRの話題がメインの2ch・twitterまとめブログです。

AR

【MR】「コミケ会場でサークル名が空中に浮かぶメガネ」HoloLensで実現

1: (´‐`) 2018/08/17(金) 15:58:06.24 ID:CAP_USER
アプリを起動すると、机を模した白い箱とサークル名の文字が浮かびます。白い箱の位置を現実の机の位置と合わせると白い箱が消え、サークルの頭上に白い文字が浮かぶようになります。

実際に会場で使用させてもらいましたが、かなり感動的な体験でした。ちょうど机の前に座っているサークル主の頭上に、サークル名と説明が浮いています。歩いている人で文字が隠れることはなく、また説明の位置もちょうど良いので、説明をずっと見ていたら人にぶつかる、ということもありませんでした。

ただし、今回は基準点をスタート地点にして配置しているため、隣のホールに移動してしまうと大きく位置がずれるなどが起こりました。手動で位置を直せるとのことでしたが、場合によっては天井に埋もれてしまうなどの不具合も。しかしながら、サークル探しが劇的に楽になる、感動的な未来を垣間見れました。

このアプリを開発したのは、ホロラボ社の「コミケが好きな有志」とのこと。現在はまだ机のサイズや並び、間隔を実測してデータを調整している状態ですが、将来的にはより高い精度と表示機能を備えた状態になるものと思われます。今後はサークルカットやウェブカタログの各ユーザーのアカウントと同期し、お気に入りを色を変えて表示したり、完売情報などを表示できるようにしたい、と話していました。また、今回は実験していて「人が多すぎて床を認識できなくなる」など、まだ解決すべき課題があるようです。

■他の展示会での応用も可能

東京ビッグサイトは、コミケだけでなく多くの展示会を通年で開催しています。本アプリが実用化されれば、他の展示会でも応用ができるでしょう。紙やスマホで地図やメモを見なくても、遠目にどこに何があるか、どんなブースなのか一目でわかります。地図やスマホでは下を向いてしまい人にぶつかってしまう可能性もありますが、Hololensならば正面を向いたまま見ることができ、ぶつかる危険が減るものと思われます。

本アプリはコミックマーケット94(C94)期間中、西2ホールの「せ17」、IOEA(国際オタクイベント協会)ブースにて、HoloLensを持参するとアプリをインストールし自身のHoloLensで体験できます。

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Mogura VR
https://www.moguravr.com/comiket-hololens/


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【ホロレンズ】自分の部屋に商品を投影 VR使いネット通販 【MR】

1: (´‐`) 2018/04/04(水) 07:14:43.35 ID:CAP_USER
ITベンチャーのPsychic VR Lab(東京・新宿、サイキックVRラボ)は3次元(3D)空間でネット通販を運営できるサービスを開発した。自宅などで専用のゴーグルをつけると、衣料品や小物などの立体画像が表示される仕組み。アパレルメーカーはブランドの世界観をアピールしやすくなるという。

米マイクロソフトが運営する「マイクロソフトストア」で4月から専用アプリの提供を始めた。マイクロソフトの複合現実(MR)用端末「ホロレンズ」を装着して使用する。

第1弾として若者向けアパレルブランドの「chloma」が出店する。利用者は、自宅の壁などに投影された商品の画像から好みのものを選ぶことができる。商品は、3Dのヒト型モデルに着せたり、左右に自由に角度に動かしたりして商品の形状や素材感などを確認できる。商品を紹介する文字情報も投映。欲しい商品があればその場で購入も可能だ。日本語だけでなく英語や中国語、ロシア語にも対応する。

アパレル商品はネット販売に力を入れているが、店頭販売と違い商品コンセプトを伝えにくく、ファンづくりに苦心するケースも目立つという。新サービスはあたかも実際の店舗の中で商品を選んでいるかのような没入感を演出できるとして、売り上げ拡大が期待できるという。

MRはMixed Realityの略。仮想現実(VR)と、現実世界に3D映像を見せる拡張現実(AR)が融合したもので、国内外の企業が開発を競い合っている。新サービスは3月に米国のテキサス州オースティンで開催されるテクノロジーと音楽のイベント「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」で展示した。同社は2016年から個人がVR技術を使い3D空間を作成できるサービスも提供している。(鈴木洋介)
2018/4/4 6:30

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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28939110T00C18A4000000/

引用元: ・【IT】自分の部屋に商品を投影 VR使いネット通販

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【ゲーム】ポケモンGO超えるか、ゴーストバスターズがARゲームに [動画ニュース]

1: (´‐`) 2018/03/03(土) 07:03:10.72 ID:CAP_USER9
https://reut.rs/2HXU4CW
(リンク先に動画ニュースあり)

2018/03/02
バルセロナで開催されたモバイル見本市「モバイル・ワールド・コングレス」で拡張現実ゲーム「ゴーストバスターズワールド」のデモ映像が公開された。「ポケモンGO」以来のヒット作となるだろうか。



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【地図】「Yahoo! MAP」にAR機能 “迷わないナビ”、目的地まで矢印で案内

1: (´‐`) 2018/03/05(月) 17:12:26.77 ID:CAP_USER
ヤフーは3月5日、スマートフォンアプリ「Yahoo! MAP」のiOS版向けにAR(Augmented Reality)を活用したナビゲーションサポート機能「ARモード」を試験導入したと発表した。目的地までのルートをARで分かりやすく示すことで“迷わないナビゲーション”を目指す。

 ARモードは、iOS 11に搭載されたARアプリ開発のためのフレームワーク「ARKit」を活用。目的地への徒歩ルートを検索した後、画面右上の「ARモード」を押すことで起動する。方向を示す「矢印」や残りの「距離」、曲がり角を示す「看板」が実際の風景と重なり、立体的に確認できる。

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ユーザーが歩いた道のりには「足跡」がつく。通常の足跡は「靴跡」だが、機能を使用する頻度によって「はだし」や「犬」などが登場するという。目的地ではYahoo! JAPAN公式キャラクターの「けんさくとえんじん」の「けんさく」が、手を振ってお出迎えしてくれる。

 Yahoo! MAPは2017年4月、「迷わないナビゲーション」をコンセプトに大幅リニューアル。住所からの目的地検索、ジャンルアイコンの視認性向上など、機能追加や改善を続けている。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1803/05/news096.html


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ソニーがARのエアホッケーゲームを開発!触覚フィードバック搭載

1: (´‐`) 2018/03/13(火) 00:28:44.62 ID:9yz1NJDr0
ソニー、AR活用のホッケーゲーム開発 米イベントで展示

>ソニー株式会社は、ARとホッケーを組み合わせた『A(i)R Hockey (エーアール エアーホッケー)』を開発しています。
>本コンテンツではARで表示されたパック(球)を打つような体験ができます。
>『A(i)R Hockey』は、円形の台を舞台に、赤・青・緑の3チームに分かれて遊ぶゲームです。
>ARを利用して表示されるパック(球)と、ユーザーが操るマレットをリアルタイムにトラッキングし、
>プロジェクションマッピングを用いてテーブル上に映像を投影します。
>バーチャルのパックを打ち返すときは、ソニーの触覚提示技術により、そのパックの大小に応じて
>体感する感触が変わる演出も実装されています。
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http://www.moguravr.com/sony-ar-hockey/

ゲーセンに置いて欲しい


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【AR】東芝がWindows 10で動く企業向けARヘッドセットを発表、地味だが実用性に配慮

1: (´‐`) 2018/03/13(火) 12:48:14.40 ID:CAP_USER
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今日(米国時間3/12)Toshibaが、企業向けARヘッドセットdynaEdgeを披露した。その、あまりセクシーとは言えないヘッドセットは、多くの点で平々凡々だが、独特なのは、Windows 10 Professional PCの完全バージョンが付随することだ。

その1899ドルのパッケージを構成するものは、Vuzix製のGoogle Glassふうヘッドアップディスプレイと、それが接続するIntelの第6世代プロセッサーを搭載するバッテリー駆動のWindows 10 PCだ。

ヘッドセットは片目を覆うだけで、ユーザーがそれを視界から外すことも容易にできる。工場などのタスクに向けて最適化されており、たとえばスクリーン上のチェックリストおよび画像と棚の上の現物を対照していく(上図)といった作業に向いている。現場の労働者がそのデザインを気に入ることはないと思うが、安全帽の上からでも着用できるし、邪魔なら簡単に視界から外せるので、他社製品ほど、うっとうしくはない。

インタフェイスもAR向けに最適化されているから、PDFのドキュメントを仕事をしながらページを繰ったり、今見たい必要なビデオをストリーミングさせたり、製品のQRコードをスキャンしたり、などなどのことができる。

ARヘッドセットを企業が生産ラインに持ち込むときの、最大の問題のひとつが、使用者の訓練と、その企業のITのセキュリティとの統合だ。これまでのヘッドセットはその多くが、Windowsの世界に迷い込んだAndroidの孤児だ。そこでToshibaが考えたのは、ヘッドセットもWindows化することによって、それを企業顧客が採用しやすくすることだ。

またToshibaという名前とブランドイメージが、企業顧客には一定の安心感を与える。ほんの数年前に生まれたばかりのスタートアップから買うことを、渋っていた企業でも。
2018年3月13日
http://jp.techcrunch.com/2018/03/13/2018-03-12-toshiba-shows-off-an-ar-headset-running-on-windows-10/


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【朗報】最近のAR、もはや現実

1: (´‐`) 2018/03/15(木) 21:04:43.809 ID:kKcXuZFu0
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【速報】遂にVRとARを駆使したスポーツゲームが登場!!

1: (´‐`) 2018/02/20(火)18:23:12 ID:smJ
https://twitter.com/hado_info/status/965486645066649600

MR HMDを使ってボールー投げ合うスポーツや



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