真っ黒VR

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Apple

アップルが「iPhone X」と「iPhone8」を発表 「iPhone X」は11月に発売 顔認識と無線充電機能搭載

1: (´‐`) 2017/09/13(水) 04:03:51.50 ID:KI2T/pBZ0
アップルが9月12日の深夜2時から『WWDC 2017』にて新型iPhoneを発表した。新型iPhoneである『iPhone 8』と
『iPhone 8 Plus』のあとに更に追加で『iPhone X』を発表。
リーク通りホームボタンもなくベゼルレスとなっている。ディスプレイサイズは5.8インチでOLEDを採用。

またTouchIDに変わって顔認識いわゆるFaceIDを採用。無線充電にも対応しており、『Apple Watch』や
『AirPods』を一度に充電できるAirPowerもリリース予定。

CPUは6コアのA11プロセッサーとなっている。

10月27日予約開始で11月3日発売となっており、『iPhone 8』、『iPhone 8 Plus』よりも1月以上も遅くなる。
値段は999ドル。

http://gogotsu.com/archives/33034
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アップルが新型iPhone『iPhone 8』『iPhone 8 Plus』を発表 無線充電対応
http://gogotsu.com/archives/33024
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【IT】iOS 11発表。AR対応やSiri強化、カメラの画像サイズ1/2、AirPlay2

1: (´‐`) 2017/06/06(火) 06:31:22.25 ID:CAP_USER
米Appleは5日(現地時間)、開発者会議「WWDC2017」においてiOSの最新バージョンとなる「iOS 11」の情報を公開し、iOSデバイスにおけるARの強化やSiriと連携してマルチルームスピーカーを実現するオーディオ技術「AirPlay2」などの新機能を紹介した。開発者向けの提供を5日から開始し、正式版は今秋から提供する。
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100以上の新機能を追加し、マルチタスク機能を強化。「Files」アプリは、ファイルがローカルでもiCloud DriveでもBoxやDropboxにあっても一元管理できる。また、Apple PencilもよりOSの深いレベルで統合され、Apple Pencilのタップでスクリーンロックを解除できるようになった。 iPhone/iPadのカメラと連携するAR機能も新搭載。ARkitを用いることで、開発者がiPhoneのカメラと連動したARアプリを作成できるようになる。

 音声アシスタントの「Siri」も強化。機械学習の成果を生かし、より文脈に沿った応答が可能となり、SafariやNews、メッセージなどで、ユーザーに最適化した形でサジェストを行なう。また英語から中国語やフランス語、ドイツ語、イタリア語などに通訳する機能も搭載。ただし、日本語の対応は謳われていない。

 iOS 11のカメラ機能では、短いループビデオを作れる「Loop and Bounce effects」を追加。また、HEIF(High Efficiency Image File)と呼ばれる新写真フォーマットを採用し、写真のサイズを約1/2に削減できる。HEIFは、写真をHEVC/H.265コーデックを用いて撮影することで、ファイルサイズを削減するもので、iPhone 7s/7 Plusから適用される。

以下ソース
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1063640.html


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【IT】Apple、VR対応の次期macOS「High Sierra」を今秋提供 APFS採用、外部GPUボックス(Radeon RX 580)対応

1: (´‐`) 2017/06/06(火) 06:22:15.96 ID:CAP_USER9
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Apple、VR対応の次期macOS「High Sierra」を今秋提供 ~新ファイルシステム採用、外部GPUボックス対応 - PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1063635.html
~新ファイルシステム採用、外部GPUボックス対応

若杉 紀彦2017年6月6日 05:21

 米Appleは5日(現地時間)、WWDC 2017にて次期macOS「High Sierra」を発表した。本日より開発者向けベータ、6月後半にパブリックベータを公開し、今秋より無償アップグレードを提供する。対応ハードウェアは2009年以降のMacBook、iMacおよび2010年以降のMacBook Air、MacBook Pro、Mac mini、Mac Pro

 大きな改善点として、30年にわたり利用されてきたファイルシステム「HFS」を刷新し、APFS(Apple File System)を導入。最新のストレージに対応し、データ構造は64bit化。特にファイルコピーが高速化され、デモでは大きなサイズの動画ファイルを瞬時にコピーできる様子が披露された。HFSとの下位互換性も保つ。

 グラフィックスAPIの「Metal」も「Metal 2」へと進化し、機械学習やVRへの対応を盛り込んだほか、Thunderbolt 3による外部GPUに対応。これに併せて、Radeon RX 580搭載の外付けGPUボックスも提供し、ノートPCでも高度なグラフィックスや機械学習処理を行なえるようになる。また、Steam VR、Unity、Unreal Engineへの対応も表明された。

 このほか、Safariの高速化、動画の自動再生ブロック、インテリジェントな追跡防止、機械学習によるプライバシー保護や、Mailの保存容量35%削減、Photoの検索・編集強化など標準搭載アプリも強化されている。


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【アップル】アップルがAIチップ開発か、iPhoneや自動車AR向け

1: (´‐`) 2017/05/28(日) 05:58:21.07 ID:CAP_USER9
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00429860


(2017/5/27 09:00)

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アップル本社に近い米パロアルトのアップルストア


米アップルが人工知能(AI)を組み込んだ半導体チップを開発中だと、ブルームバーグが関係者の話として26日報じた。アップル社内で「アップル・ニューラル・エンジン」と呼ばれているこのチップは、顔認識や音声認識といった処理を専門に実行し、開発中のiPhone(アイフォーン)のプロトタイプで試験を行っているという。ただ、今年の秋に発表される次のiPhoneに搭載されるかは不明。アップルはコメントを拒否した。

さらに、iPhone、iPadといったモバイル機器以外の用途として、自動車向けの拡張現実(AR)も想定されるとしている。アップルは自動運転車を含め、車関連の技術開発にも取り組んでいるとされる。ARを使って、フロントガラスのディスプレーに実際の風景とさまざまな情報を盛り込んだグラフィックスとを融合させながら表示するのに、AIチップを役立てる可能性もあるという。

iPhoneやiPadといった現在のアップル製品では、複雑なAI関連の処理を自社開発の「Aシリーズ」のマイクロプロセッサーやグラフィックスチップで行なっている。それに対し、専用チップを組み込むことで処理の高速化が期待できるほか、機器全体のエネルギー消費が減ってバッテリーを長持ちさせられる利点がある。

6月5日に開幕するアップルの世界開発者会議(WWDC)ではiPhone/iPad向けにユーザーインターフェースなどを改良した新OS「iOS 11」のお披露目が予定されているが、WWDCでアップルのAI関連の技術成果について何らかの発表があるかもしれないという。

アップルは2011年10月、iPhone 4S向けに音声アシスタントの「Siri(シリ)」を発表し、この分野で先行した。だが、その後はアマゾンやグーグルがAI開発で盛り返し、それぞれ「エコー」「グーグルホーム」というスピーカー型音声アシスタントで新市場を切り開いている。新型のグーグルホームは日本でも年内に発売の予定。さらに今回のWWDCでは、アップルもSiriの機能を搭載した音声認識スピーカーを発表すると噂されている。

一方、AIチップをめぐっては、米クアルコムがスマートフォン向けマイクロプロセッサー「スナップドラゴン」の最新型にAI処理を専用に行うモジュールを搭載。グーグルも16年にデータセンター(DC)向けのAIチップ「テンソル・プロセッシング・ユニット(TPU)」を発表し、グーグル検索や画像認識処理に役立てている。5月上旬開催の「グーグルI/O 2017」で公開した第2世代のTPUは、顧客向けのクラウドビジネスにも応用していくという。GPU専業大手のエヌビディアもDCやAI開発、自動運転車向けなどのAIチップで注目の的となっている。


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Appleが独自GPU開発し、PowerVR開発元が激怒「やれるもんならやってみろ!特許侵害したら訴えるぞ」

1: (´‐`) 2017/04/04(火) 14:48:56.33 ID:4a13+lM20 BE:323057825-PLT(12000) ポイント特典
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英Imagination Technologiesは現地時間2017年4月3日、主要顧客である米Appleから、同社GPUアーキテクチャーの採用打ち切りを通達されたことを明らかにした。

 AppleはImaginationに対し、15カ月から2年以内に、新製品におけるImaginationのGPU関連技術の使用を停止すると告げたという。

 Appleは長年にわたってImaginationのGPUアーキテクチャーを採用してきた。Imaginationの技術および知的財産は「iPhone」のほか「iPad」「iPod」「Apple TV」「Apple Watch」に使われている。

 しかし、Imaginationによると、Appleは「自社製品を管理するため」として、独自GPUの開発に取り組んでおり、将来的にImaginationへの依存度を縮小すると主張している。

 Imaginationは、同社の特許や知的財産、秘密情報を使用することなく独自でGPUを開発できることを証明するようAppleに求めたが、Appleはこれを拒否したという。

 Imaginationは「我々の知的財産権を侵すことなく、まったく新しいGPUアーキテクチャーを設計することは極めて困難」との見解を示し、「Appleの主張は受け入れられない」と述べている。

 Appleから通告を受け、Imaginationは現在のライセンスおよびロイヤリティー契約の代替案について交渉したことを明らかにした。

 Imaginationは、Appleが同社の知的財産や秘密情報を不正に使用した場合には法的手段を講じる可能性を示唆している。

Appleが独自GPUを採用へ、ライセンス元は「知財侵さず開発は困難」と主張
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/040401009/
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【クルマ】アップルの自動運転はVRでテスト走行中?「運転体験に革命を起こす」とクック氏

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1: (´‐`) 2016/10/27(木) 22:12:56.57 ID:CAP_USER
http://iphone-mania.jp/news-142169/

自動運転車としてのApple Carの開発は諦めたとも言われているAppleですが、同プロジェクトは形を変えて
進行中である可能性がティム・クック最高経営責任者(CEO)の口から示唆されました。
運転体験に革命を起こす

「噂についてはコメントできない」としながらも、「皆さんが知っているように、我々は異なる製品同士を組み合わせる体験が
より良いものとなるよう取り組んでいる」とティム・クック氏は述べ、引き続きAppleが自動車に興味を持っている可能性を示唆しました。
「我々はいつも新しいものを目にしている。カースペースとは、今後入手可能になるか、あるいは運転体験に革命を起こすテクノロジーが多種多様に存在する場だ」

具体的な内容については語られなかったものの、発言からはAppleが自動車開発よりも、
自動運転システムやCarPlayの開発に興味を持っている様子がうかがえます。事実、同社はApple Carの自社製造を放棄し、
それによって数百名がプロジェクトから去ったことが先日も報じられたばかりです。

VRを使ってテスト走行!?
またBloombergも、AppleがBlackBerry子会社の車載ソフト会社QNXから、ダン・ダッジ元CEOを始めとする技術者を大量に採用しており、
カナダのオタワでiOSのような自動運転プラットフォームを開発していると報じています。

しかも開発には、実際の街や道路でテスト走行をしなくても済むようにVR(仮想現実)を用いて、
「仮想の道」を走行しているのだとか。ひとまず、新たにプロジェクト・タイタンを指揮するボブ・マンスフィールド氏がどのように辣腕を振るって形にするのか、
今後の展開に要注目と言えるでしょう。


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【技術】iPhoneと連携し「AR(拡張現実)」を体験できるコンタクトレンズを開発(画像あり)

1: (´‐`) 2016/10/23(日) 22:26:27.09 ID:CAP_USER9
◆iPhoneとスマートコンタクトレンズで「AR」体験が可能に!

スマートコンタクトレンズの開発で知られるEPGLが、iPhoneと連携させて、AR(拡張現実)が体験できるスマートコンタクトレンズおよびiOSアプリの開発を進めていることがわかりました。

◇Appleと協力、AR向けレンズを開発

医薬部品メーカーEPGLのマイケル・ヘイズ社長は、iPhoneと連携し、ARアプリによる映像を投影できるスマートコンタクトレンズの開発を、Appleの協力を得て進めていることを明らかにしました。
スマートコンタクトレンズの外周に沿ってセンサーやストレージ、電子回路などが埋め込まれており、普通のコンタクトレンズと同じ感覚で着用することができます。
Google GlassなどのようなVRグラスと違い、着用していても周囲に気づかれません。

またEPGLによれば、スマートコンタクトレンズの場合VRグラスの「縁」のような視界を遮るものがないため、非常にクリアで見やすいとのことです。
スマートコンタクトレンズはまばたきによって充電され、映像はストレージに保存可能で、自動的に焦点を合わせることができます。

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iPhone Mania 2016年10月18日16時49分
http://iphone-mania.jp/news-141044/


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