サムスン、「Galaxy S8」「Galaxy S8+」を発表 Impress Watch 


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サムスン電子は、同社のAndroidスマートフォンのフラッグシップモデルとなる「Galaxy S8」「Galaxy S8+」の2モデルと、360度カメラ「Gear 360」の新モデル(SM-R210)を発表した。Galaxy S8シリーズは4月21日より販売が開始されるが、日本での発売についてはアナウンスされていない。


■画面はより縦長・細長い比率18.5:9を採用


ディスプレイのサイズはGalaxy S8が約5.8インチGalaxy S8+が約6.2インチとなる。「中略」
ディスプレイが細く、縦長になったことで、横画面(ランドスケープ)表示のときは、映画などのより横長ワイドの動画を再生する際、何も表示されない黒帯の領域を狭く、画面を最大限に使って表示できる。


■メカニカルなホームボタンを廃止し、ソフト表示に


 従来のGalaxyシリーズではディスプレイの下に搭載されていたホームボタンは、画面内のソフト表示に変更された。ホームボタンが表示される位置には感圧センサーも搭載され、ロック解除時などは押し込むことでロックが解除される。押し込んだときに押し込んだ感覚を震動で表現するハプティック機能もある。指紋認証センサーは本体背面、メインカメラ部の右に搭載される

ただしディスプレイの上下のベゼルはかなり狭額縁化しており、前面パネル部は非常に面積が小さくなっている。面積は小さいが、ディスプレイ上側にはインカメラと虹彩認証カメラ、通話用スピーカーなどが内蔵されている。

バッテリー容量は、Galaxy S8が3000mAh、Galaxy S8 Plusが3500mAh。充電端子はUSB Type-Cで、WPC(Qi)とAirfuelの非接触充電にも対応する。IP68の防水防塵にも対応。ボディカラーは、Galaxy S8/S8+いずれもMidnight Black、Orchid Gray、Arctic Silver、Maple Gold、Coral Blueの5色。パッケージにはAKGの高音質イヤホンも同梱される。


■「Gear 360」の新モデル、Gear VR向けコントローラー


 サムスンは、360度カメラのGear 360の新モデルもあわせて発表。丸い独特の形状だった前モデルと比べると、球体のレンズ部が小さくなり、下にグリップ部が設けられた。レンズ部をコンパクトにすることで、歪みの補正やスティッチングの性能を向上させ、処理時間の短縮にもつながったという。

専用コントローラーの付属したGear VRも登場する。Gear VR自体は変わっていないが、コントローラーにはモーションセンサー、カーソルキー、トリガーボタン、ホームやバックボタンがあり、Gear VR装着中でもさまざまな操作が行えるようになっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-00000003-impress-sci

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