真っ黒VR

日々の出来事やVRの話題がメインの2ch・twitterまとめブログです。

VIVE

【VRchat】今日から始めたのですが、みんな思い思いの人と話しててどうすればよいのか…【PCVR】

79: (´‐`) 2018/08/20(月) 17:54:08.72 ID:zxHmOW6o0
今日から始めたのですが、みんな思い思いの人と話しててどうすればよいのか。。。 
折角Vive Tracker買ったのに無い方が上手く動くし。。。
216426
出典:https://www.gamespark.jp/article/2018/01/21/77951.html
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【PCVR】HTC Vive無線アダプタ、米国で発売決定も日本では技適取得できず発売は無し 

1: (´‐`) 2018/08/27(月) 17:42:25.42 ID:GVhGV4qO0
HTC日本「Vive Wireless Adapterの日本発売はありません」。総務省許可下りず

先日、米国での発売日情報をお伝えしたHTCのVRゴーグルVive用無線化キット「Vive Wireless Adapter」ですが、日本での発売は現時点で予定がないことがHTC日本からの情報で明らかになりました。
どちらかといえば業務向けの製品とされていたものの、299ドル(約3万3000円)ならなんとかと期待していた日本国内のViveユーザーには残念なお知らせとなります。

日本国内での発売がない具体的な理由は公表されていないものの、振り返れば今年6月には「最先端の最後尾を独走する」を社是とする株式会社インフィニットループのYouTube動画にゲスト出演したHTCの西川美優氏が「総務省の許可が下りないことが確定した」と発言していました。

総務省の許可が下りないということは、電波出力強度や何らかの技術的問題によって技術基準適合証明、いわゆる技適の取得できなかったと考えられます。
Vive Wireless Adapterは60GHz帯の電波を使用するものの、各国・地域で微妙に規制が異なることから、たとえば空中線電力や専有帯域幅といった他の国よりも日本の規制が厳しい項目に関して、仕様が適合しなかった可能性はあるかもしれません。

残念ながら、その後8月になって米国での発売日と予約開始情報が出た後も、やはり日本での発売はないという状況は変わらず。輸入品でも技適適合がなければ法令上日本国内での使用は認められません。

ただ、純正の無線アダプターとは別に「TPCAST Wireless Adapter for VIVE」といった無線化キットはすでに発売されており、ProでないほうのViveをお使いのユーザーならこちらを使う道はあります。

no title

https://japanese.engadget.com/2018/08/27/htc-vive-wireless-adapter/


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【PCVR】頭で考えるだけで操作することが可能になるVRヘッドセット「Vive」向け開発キットをNeurableが発表【脳波】

1: (´‐`) 2018/08/17(金) 15:48:02.55 ID:CAP_USER
脳波を読み取るセンサーを用いることで人間の「心」を読み取る装置を開発するNeurableが、HTC製VRヘッドセット「Vive」向けの開発キットを発表しました。
この装置を使えば、まるで映画「スター・ウォーズ」でルーク・スカイウォーカーがフォースを使ってライトセーバーを手に取ったように、頭で考えるだけで画面内のメニューを操作することが可能になり、ゲームをはじめとするコンテンツの在り方に新しい可能性を広げることになりそうです。

Developers | Neurable INC
http://www.neurable.com/developers

Announcing the world’s first brain-computer interface for virtual reality
https://medium.com/neurable/announcing-the-worlds-first-brain-computer-interface-for-virtual-reality-a3110db62607

Neurableが発表したのは、HTC Viveのヘッドストラップと交換することで脳波センサーを装着できるハードウェアと、ゲーム開発に使うことができるSDK(ソフトウェア開発キット)です。

センサーは頭部全体をぐるっと覆うように配置されています。

それぞれのセンサーには電極が取り付けられており、これらを頭皮に接触させて微弱な脳波信号を読み取るようになっています。

装着した様子はこんな感じ。
Neurableはこの装置によって、まるでルーク・スカイウォーカーがフォースを使うように、VR(仮想現実)およびAR(拡張現実)の世界で念力のような手に入れることが可能になるとしています。

また、画面に表示されているメニューを見たり、頭で考えるだけで操作することが可能になるとも。従来のヘッドセットの場合、リモコンやコントローラーなどでメニューを選択するなどの行為が必要でしたが、ヘッドセットを装着しているとコントローラーがどこにあるか見つからず、結局はヘッドセットを外して探したあげく、再びヘッドセット装着、といった不便な状況に陥ることも。
そんな不便さを解消できるばかりか、文字どおり考えるだけで・直感のままにコンテンツを操作できるようになる可能性を秘めています。

Neurableでは独自の機械学習プラットフォームを用いて脳波を操作へと変換させるアルゴリズムを開発しているとのこと。
また、世界的に有名なゲームエンジン「Unity」に対応したSDKを提供することで、ゲームの世界に脳波コントローラーを導入できるようになっています。この装置は記事作成時点ではクローズドベータ段階となっており、Neurableのサイトからアクセスすることで利用を申し込めるようになっています。

no title

no title

no title

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GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20170808-neurable-bci-headset-htc-vive/ 


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【PCVR】HTCがVR衰退論に反論「最高に売れすぎて生産が追い付かない状況なんだが…」

1: (´‐`) 2018/07/29(日) 17:44:05.42 ID:G+hYSq9T0 BE:323057825-PLT(12000)
VRヘッドセット「HTC Vive」で知られるHTC社は、公式のブログエントリにて、先日海外メディアにて掲載されたVR衰退論に反論する投稿を行っています。

海外メディアDigital Trendsに掲載されたVR衰退論は、「HTC Vive」や、「Gear VR」、「Oculus Go」などを代表するヘッドセットのAmazon販売ランク急落やピーク時からの減少を中心としてVR衰退を語るもの。
他にも記事ではコンテンツ不足や、操作形態の未成熟さからくるVR酔いなどを挙げ、ハードコアなVR愛好家でも「1度に1時間以上ヘッドセットを使用することはめったにありません」と伝えていました。

これに対しHTCの反論では、スマホ向けVRキットが既に時代遅れになりつつあることや、「HTC VIVE Pro」などでVR体験は向上し続けていること、
企業の投資が伸びている施設系のVRや、様々なトレーニング系のVRが消費者予測には反映されないことを述べています。

また、「HTC Vive」のAmazon販売ランク急落については、発売3年を経過するエレクトロニクス製品としては異例なことに、既に何週間もの間、最高の販売ペースを記録しており完売状態にあるためとコメント。
「HTC Vive」の生産を増やしており、今後数週間に渡りオンラインや小売店に提供していくとしました。

日本では、魅力的なVR対応ゲームタイトルが日本販売されていなかったり日本語対応していないケースが多々ある一方で、
2018年に入ってから「VRChat」の隆盛、VTuberのブレイクや、それに付随した様々なアバターチャットの登場、ユーザー自身のキャラクター化需要などが大きく注目。
「HTC Vive」は大半の店舗で入荷後時間を置かずして品切れが続くなど、HTCの反論の一部を裏付ける形となっています。
また、「VR ZONE SHINJUKU」といった施設系のVRでもHTC Viveが利用されています。

先日もドワンゴとインフィニットループが株式会社バーチャルキャストを設立。
事業戦略として、『Vカツ』、『カスタムキャスト』など操作や理解が容易なアバター制作ツールを大きく特集するなど、更なるVRコミュニティの拡大も見込まれる状況。

“VRは失速している”海外メディアのVR衰退論にHTCが反論―「最高の売れ行きで完売状態にある」
https://www.gamespark.jp/article/2018/07/28/82591.html
product-vive-family-shot


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【PCVR】VR接続の標準規格「VirtualLink」発表! USB Type-Cケーブル使用【統一規格】

1: (´‐`) 2018/07/18(水) 14:01:40.21 ID:o16Ae85+0
VR接続の標準規格「VirtualLink」発表。OculusやValve、Microsoftもサポート
https://www.gizmodo.jp/amp/2018/07/171491al-link-vr.html

VirtualLink-visual


今後もますます増加が予測される、VR(仮想現実)関連機器。「Oculus Rift」のようなヘッドセットも、今後たくさん増えていくでしょう。
そこで、多様化するVR関連機器とPCとの接続方式を標準化すべく、新規格「VritualLink」が発表されました!

さらにGlobeNewswireによると、この規格にはOculusやValve、Nvidia、AMD、Microsoftがサポートを表明しています。
すでに市販製品でもVR業界を引っ張っているOculusやValve、Microsoftが参入するとあれば、この規格の普及は相当はやい…んじゃないでしょうか?
これまでVRヘッドセットはケーブルがごちゃごちゃ走り回り、さらに接続機器によってケーブルが違う…という苛立たしい状況でしたが、近い将来それも解決されそうですね!


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【PCVR】Oculus Riftは HTC VIVEに全ての面で劣る?

146: (´‐`) 2018/07/02(月) 06:50:49.26 ID:yle9fpzp0
何度も言われてることだから簡単に 

Oculus Riftは HTC VIVEに全ての面で劣る 
後悔したくなければ、予算オーバーでもVIVEを選ぶべし 
Riftは負け組
1499763809
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【PCVR】天井吊りの技を極めようぜ、コードの高さをどうやって維持したらいいんかなぁ【VIVE】

52: (´‐`) 2018/06/28(木) 13:48:43.31 ID:Qi3pC6ibp
そんなことより天井吊りの技を極めようぜ。 
ちょんまげまだ発売もされてないんだし… 

コードの高さをどうやって維持したらいいんかなぁ。 
アトラクションとかではどうしてるんだろ?

【朗報】Oculusプレイヤーがケーブルの吊り下げ装置を自作no title
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【PCVR】新型VR 『Vive Pro』が税込10万円強で4月6日に国内発売決定。既存Viveの値下げも

HTC,新型VR HMD「Vive Pro」単体を税込10万円強で4月6日に国内発売。既存のVive一式は値下げ


2018年3月19日,HTCの日本法人であるHTC NIPPONは,VR対応ヘッドマウントディスプレイ(以下,HMD)単品「Vive Pro HMD(アップグレードキット)」を2018年4月6日に国内発売すると発表した。メーカー想定売価は9万4000円前後(税込10万1520円前後)となる。

製品名にアップグレードキットとあることから想像できるかもしれないが,これは,現行の「Vive」を所有するユーザーがHMD本体とインタフェースユニットだけを新型の「Vive Pro」へ更新するための,いわば「Vive Pro本体単品版」だ。

モーションコントローラやトラッキング用のベースステーションは含まれていないので,

その点は十分に注意してほしい。

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http://www.4gamer.net/games/329/G032967/20180319045/


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